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500日
第1章 甘い果実

じっとりと汗ばみ、少し呼吸を乱した美緒は寝ている俺の上に跨がり、自分の手で、俺の硬くなっているチンポを秘部に突き刺し、ゆっくりと、ゆっくりと腰を振り始めた
振るスピードが早まると、美緒の整い始めた乳までも揺れ出す
「孝介、気持ちいい たまらないよー」
美緒はまだ17歳、表現力のある言葉は乏しいが、確実に女になっている
そんな俺は美緒より20も上の妻有りの男、美緒の通う高校の先輩、去年の文化祭の打ち上げで知り合い、なんとなく付き合い出した
もちろん美緒は俺が妻持ちだと知ってるが、その辺りは不思議と物分かりの良い女である
俺にも恋愛感情があるわけが無い、妻のあかりには無い女の魅力めいたものを放つ美緒は心地良い存在なだけ
17歳にして持ってる美織、下から俺は幾度も腰を掴み突き上げた
そして時より身体を起こし、乳を持ち上げ舐めあげていく
振るスピードが早まると、美緒の整い始めた乳までも揺れ出す
「孝介、気持ちいい たまらないよー」
美緒はまだ17歳、表現力のある言葉は乏しいが、確実に女になっている
そんな俺は美緒より20も上の妻有りの男、美緒の通う高校の先輩、去年の文化祭の打ち上げで知り合い、なんとなく付き合い出した
もちろん美緒は俺が妻持ちだと知ってるが、その辺りは不思議と物分かりの良い女である
俺にも恋愛感情があるわけが無い、妻のあかりには無い女の魅力めいたものを放つ美緒は心地良い存在なだけ
17歳にして持ってる美織、下から俺は幾度も腰を掴み突き上げた
そして時より身体を起こし、乳を持ち上げ舐めあげていく

