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クイズ・クイズ・クイズ!
第4章 続いて第2問目!
 先ほど、MYUのことをお姉様と呼んでくれた爆乳ロリっ子が、十人くらいの凄い美女に犯されているではないですか!

「あ⋯ふっ⋯⋯、お、おねぇひゃみゃぁあ⋯⋯、ごめんなしゃぁ⋯ひ⋯⋯」

 あらら、ものすごい蕩けきったアヘ顔になって。

 これは一体どういうことでしょうか。

「MYUさん、ごめんなさいね。私たち、この子のこと気に入っちゃってヤっちゃいました」

 ああ、ヤラレちゃったんですね。

 あんなに可愛い顔したロリ巨乳です。ガチレズのお姉様方が見逃すわけはありませんよね。

「この子、感度も良いし最高よ、うふ」

 イベントの後のお楽しみにと確保していたはずなのですが、どうやらスタッフの隙をついて連れ出されてしまったようです。

「ああああっ⋯⋯っ、ん、くっ、また、またイク⋯⋯イクイク⋯⋯ンンンンンンンンっ!」

 ちょっと目を離している間に何回行かされたのでしょうか。

「この子、もう軽く三十回はイっちゃってるかも」

 どSの美人さんたちにイカされまくって、彼女も本望でしょう。

 ここは潔く諦めることにします。

 その代わり、浮気性なロリ巨乳は徹底的にイかせまくってガチレズさんたちの肉奴隷に堕としちゃってくださいね。

「はーい。任せてちょうだい」

 お姉さん全員が手を上げて良いお返事を返してくれました。

 そしてそんなガチレズセックスを見ながら、あっちこっちでおちんちんしごいている男性も見えますね。

 本当にこのイベントはおかずに事欠きません。

 MYUもオナニーしたい気分ですが、マスター・オブ・セレモニーとしてここは我慢します。

「我慢しなくても良いよー」

 あははは、お楽しみは最後にとっておくのがMYUの流儀なんですよ。

 さて、もうひとつ見つけたとんでもないものがあるのですが、これは触れるのをやめておきましょう。

「えー、なんでー?」

 いやあ、知らなくてもいいこともあって良いのかなと思いまして。

「教えてよー」

 もう、しょうがないですね。

 本当にみなさんエロいことに関しては興味津々なんですから。
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