パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 祐里の回想 美佐 破瓜 ②

崇が、ショーツに手を掛ける。
「せ、先生っ、せめて、じ、自分で・・」
「いえっ、決まり事ですから・・何か、問題でも？」
「あ、す、少し、汚れて、る、か、もっ・・？」

美佐の性癖が、変わりつつあるのを察知した崇。
「美佐っ、お前、もしかして、濡らしてるのかっ？」

立場が一気に逆転する・・
いたいけな、美少女に変貌する美佐。

「・・・・は、はぃ・・少し、だけ・・ごめん、なさいっ」

余りの恥辱に両手で顔を覆う美佐。
笑みを浮かべ、一気にショーツを剥ぎ取る崇。
(ぃ、嫌ぁぁ・・み、観ないでぇぇ・・)

少し・・なんてものじゃ無かった・・
夥しい、糸を引くショーツ・・
モワッとした生暖かい性臭が立ち込める。

剥ぎ取ったショーツを手に、美佐を痛ぶる崇・・
美佐の眼の前で、ショーツのクロッチ部を観せ付ける崇。

自らの愛液に塗れたショーツに、愕然とする美佐・・
「美佐っ、なんだコレっ・・？ お前、こんなに濡らしてたのかっ？ お高くとまって、私は何とも無いですって、振りしてたくせに・・もう、ビショビショ、いや、お前、本気なのか？ ベチョベチョで、ネバネバじゃないかっ・・」

自らの愛液で濡れそぼった、施術着と言う名のショーツ。
必死に手を伸ばして、取り上げようとする美佐。