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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
めぐみは可奈子から部室の合鍵を渡され可奈子の業務が終わる迄部室で待たされた。めぐみは部品の手入れをして時間を過ごしているとバイブが動いたので「あっンっ…」と声を押さえて喘ぐ。暫くバイブが動いたがめぐみがイク前にバイブが止まる。そしてまた暫く動いてまた止まるのでめぐみはイきたいのにイけないのでもどかしかった。やがて手入れも終えると白いカバーを付けた文庫本を見つけめぐみが中を読むと官能小説で少年が下着を盗んでそれを身に付けていた。めぐみは朝の可奈子の言葉を思い出す。するとドアが開き可奈子が現れて『あっ此処に置き忘れてたのね。借り物の本だから焦ったわ』と言ってから『めぐみ、待たせたわね』とめぐみにキスをするとめぐみは「いえ、大丈夫です。道具の手入れも出来ましたし」と返すと可奈子は『フフ、偉いわね。さぁ、学校の裏手にタクシーを待たせているから、帰るわよ』とめぐみのバイブをめぐみが歩けるように弱く動かす。二人はタクシーに乗ると可奈子はめぐみに『その小説、なかなか面白かったからめぐみ読んでて、良いわよ』と言ったのでめぐみは小説を読みはじめた。めぐみはバイブが更に強く動くと「ンっ…」と小さく声を出して可奈子を見た。可奈子は『どうしたの?』とめぐみに微笑みながら、言ったのでめぐみは「いえ…何でも…」と小説に視線を戻した。小説はさほど厚い物ではなかったのでめぐみはもうじき読み終える。可奈子が『そうだわ、ご飯を食べて行きましょう』としばらく先にあるファミレスに止めるように運転手に告げた。めぐみは小説を読み終わる。そして1分後にファミレスに着いたので可奈子は支払いタクシーを降りた。めぐみのバイブは止まってはいたがさっき迄、動いていたのと小説のせいで下着と貞操帯は濡れていた。めぐみが小説を可奈子に返して二人は店に入り店員が案内をしに来たが『ごめんなさい、先におトイレに行かせて』と言ったので店員は「それでしたら、お席はあの一番奥のお席をご用意させていただきますので」と可奈子に伝えた。可奈子は『ありがとう』と言ったので店員は去って行く。二人はトイレに行くと可奈子が『ほら、めぐみスカートを捲って見せなさい』と言ったのでめぐみは「はい、可奈子様…」とスカートをゆっくりと上げていく。パンティが丸見えになるとめぐみは手を止めた。
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