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新体操顧問の秘密のレッスン
第4章 めぐみ
可奈子は『めぐみ何でこんなに濡らして、いるの?』と意地悪を言ったのでめぐみは「あっ、それはバイブと小説で…」と言ったので『ほら、下着を脱いでよこしなさい』と指示するとめぐみは「上もですか?…」と聞いたので『勿論よ』とめぐみに軽くキスをするとめぐみは「わかりました」と器用に制服を着たままブラジャーを外すと濡れているパンティも脱いで可奈子に渡す。可奈子はめぐみの前にしゃがむと濡れているめぐみの内腿を舐めたのでめぐみは「あっ、くすぐったい」と声を出た。可奈子は『さぁこれで良いわ、席に戻って、ご飯を食べましょう』とめぐみに言った。可奈子とめぐみは料理を注文すると可奈子が『どうあの小説を読んで見て?』とめぐみに言った。めぐみは「あっ、あんな世界もあるなんて知りませんでしたけど、本当にあんな主人公のような人っているのですか?小説だからですよね?」と可奈子にめぐみは本心で言った。すると可奈子は『フフ、別に居ても可笑しくは無いわよ、下着無しでバイブを入れながら食事する娘だって居るでしょう』とめぐみに囁きバイブを動かした。「ンっあっ…」とめぐみが声を上げたが店内が騒がしかったので誰にも気づかれていない。めぐみは快楽と恥じらいを感じるとなんとも色っぽい表情で可奈子を見た。可奈子は『フフ、めぐみ、凄く色っぽい顔をしているわよ』とめぐみの顔を撮影すると可奈子は『フフ、可愛いわよ、めぐみ。でもこれは止めて、料理を食べましょう』とバイブを止めて取り皿にめぐみの分を取り分けて渡す。めぐみは「あっ、ありがとうございます」と礼を言った。やかて食事を済ますと可奈子が『此処から、近いから歩いて行くわね』とめぐみに言って支払いを済ましたのでめぐみは「すみません、ごちそうさまでした」と可奈子に頭を下げた。可奈子は『良いわよ、めぐみは私の可愛い娘みたいなものなのだから』とめぐみにキスをした。めぐみは可奈子にそう言われて嬉しく思い可奈子が喜ぶのならどんな事でもやれる気がしていた。二人は可奈子が案内をしながら歩く。バイブは動いていない。そして可奈子はめぐみに『フフ、これからは私の髪がこのように束ねた時にだけ様を付けて言いなさい。でないと学校で大変でしょう』と可奈子は髪を束ねたのでめぐみは「はい、可奈子様、わかりました」と言った。可奈子は『フフ、めぐみは本当に聞き分けが良いから可愛いわ』とめぐみの唇を奪った。
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