この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第10章 体臭 ①
(は、恥ずかしい・・ど、どうしよう? 今朝、ちゃんと、お手入れすれば良かったぁ・・)

恥毛こそ生えていないが、清楚さのかけらも無い窪み・・
日に焼けていない腋の窪みは、まさみ本来の、透ける様な白さを保っていた。
それが逆に災いし、皮膚の中に残った恥毛の頭が透き通る。
存外、毛深いのか? 恥毛の頭の群れが、青々と輝き、白人のモデルと見紛う様で生々しくも、艶めかしい・・
更に、手入れから時間が経ち、既に肌から頭を出し始めた恥毛が、点々と黒いポツポツを覗かせ、堪らなく淫らだ。

良く観るAV女優の、M女の如き卑猥な腋の窪み・・
女の娘が最も恥ずかしい部位を、曝け出す恥辱に耐える まさみ。
清楚な雰囲気と、類い稀なる愛くるしい顔との、ギャップに唆られて、狂いそうな俺・・

「ま、まさみぃぃぃ・・」
俺の頭に蘇る、先程読んだ冊子の教え・・
それは、宿が用意した、相手の女の娘別の攻略法だった。

[これからセックスする、貴方へ]
俺が読んだページは・・
[見た目が可愛く、清楚な感じの子を虜にする方法]




/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ