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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第11章 被虐
まさみの身体を抱き締める俺、俺に身体を委ねる まさみ。
(晢、まさみの事、本気で想ってくれてる・・まさみ、ホントに晢のモノに、なりたい・・)

あの冊子の教えを思い浮かべた・・
[愛されてると思ったら、虐めて貰いましょう・・虐めに耐える貴女の姿に、彼の想いは深まります。辛くても我慢しましょうネッ]

「て、晢ぅ・・まさみ、先輩に色んなコトを、今迄サれて、凄く悪い娘だったの・・だ、だから・・まさみの身体を・・晢の好きな様にシて、下さい・・まさみを、晢、だけの、も、の、にっ・・」

まさみ程の美少女に、ここまで言われて、完全に狂う俺。
俺の脳裏に、再び蘇る冊子の言葉・・
[女の娘の80%はマゾ・・貴方の責めを待ってます・・ただし、虐め過ぎには要注意・・苦痛と快楽・虐めと慰め・鞭と飴・・]

思い切った願いを、まさみに・・

「まさみっ・・俺も、先輩の事を完全に水に流して、まさみと2人で歩みたいんだっ・・だから、俺は兎も角、まさみにも、わだかまりを捨てて・・その為なら・・」

まさみが、思い詰めた様な瞳で俺を見る・・

「晢っ・・有難う・・全部、まさみが悪いのに・・もし、ホントに私を許してくれるなら・・まさみに、罰を与えて・・」

潤んだ瞳の まさみのお願い・・
俺の加虐心が破裂した・・

「まさみっ・・なら、お、お仕置き・・スるよっ・・」

「・・・・ぅ、うんっ、まさみ・・悪い娘、だから・・痛いコトも我慢するから・・」



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