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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第2章 予兆
再び、ビデオが再生を始めた。
「お客様、そろそろ仕上げですが、宜しいですねっ?」
「・・は、早くぅ・・もう、ユキ、我慢出来ないのっ・・ア、アソコを、いっぱい・・」
「畏まりました、それでは最後の30分、性器を集中的に慰めさせて頂きます・・何度、天国に行かれても、結構ですから・・」

そう言いつつ、男がユキの両腿を開かせ、両手で膝裏を押さえて持ち上げる、所謂、マングリ返しの状態・・
カメラがユキの股間をアップにする・・

「きやっ・・」
思わず、まさみ が悲鳴を漏らした・・
50インチの画面に、無修正のユキの性器のアップが・・
他の娘の秘所など、無論、自らのも観た事など皆無の まさみ、驚愕の余り両手で顔を覆う。

「まだ、まさみ には、刺激が強過ぎるねっ、消すよ」
(晢ったら、まさみ のコト、子供みたく・・私だって、もう大人なんだから・・こんなんで驚いてたら、晢の恋人には・・)
「晢っ、消さないでっ、無修正だから驚いただけよっ」
「まさみ・・どうしたの今日? 変だよっ、無理しないでっ」
「何よっ、私の何が分かるのっ? 私の心の中なんて、誰も理解してくれないんだから・・そうよっ、まさみ、何時もは、猫を被っていたのよっ・・ホントは淫らな娘なのよっ・・」

震えながらも、ビデオを凝視する まさみ・・









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