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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第12章 愛撫
乳首の色を余程、気にしていたのか? 涙目の まさみ。
(か、可愛いっ、まさみの悲しそうな表情、堪んない・・あ、少し、飴をあげないと・・)

「まさみの胸っ、凄く素敵だよっ・・」
「・・ち、乳首はっ・・嫌らしいくて、嫌でしょっ?」

「まさみぃ、さっきも、腋、観た時に言っただろぅ? 女の娘って、完璧じゃつまらないって・・
まさみ みたく清楚な娘の窪みが、嫌らしいくて・・
まさみ みたく可愛い娘が剥くと、見事に熟した身体で・・
だから、まさみの乳首が卑猥な色なの、俺、嬉しいんだ・・
なんか、遠くで見詰めるだけだった、まさみが、俺の近くにいる感じがして・・嬉しくて・・
清楚で、愛くるしくて、可愛くて・・
そんな、まさみも、実は、ちょっとエッチな普通の娘だって、分かって・・俺、嬉しいんだっ・・」

しょんぼり俯いていた まさみが顔を上げる。
「て、晢っ、まさみの事、き、嫌いじゃ無いのぉ? こ、こんなに、嫌らしい乳首なのにっ・・?」

「んっ? 嫌いなら、こんなコト、しないよっ・・好きだよっ・・まさみを、堪らなく・・だから・・色々、虐めるけど、我慢して・・俺、まさみが、俺の為に、我慢してくれるのが、一番、嬉しいんだよっ・・」
(て、晢ぅぅ・・、まさみ、信じるっ・・我慢する・・)




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