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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第12章 愛撫
まさみの願いに、驚きつつもほくそ笑む俺・・

「まさみ・・いいの? タオル、取るよっ・・」
わざと焦らしながら、少しずつタオルを剥ぐ俺・・
「・・・・ぃ、ぃゃぁっ・・」
まさみの、蚊の鳴くようなか細い悲鳴・・
俺の加虐心が益々昂ぶる。

そして、遂に・・
俺の眼の前に晒された、まさみの乳房と乳首・・
チアダンで、ユニホームに包まれ、踊り跳ねるたびに揺れ、俺の心も揺らした、まさみの胸の双丘・・
想像通りの、いや、想像を遥かに超えた、豊かな美乳。

淡く日焼けした肌とは対照的な、青白い透ける様な乳房・・
見るからに、肉がみっしりと詰まった、弾力的なお椀型の乳房・・

そして、その丘の頂点に鎮座する小粒な乳首・・
清楚な まさみに似合わず、小豆色の乳首が淫らで艶めかしい。
「て、晢ぅ・・あんまり、見ないでっ・・まさみの乳首、皆んなと違って、色濃くて・・恥ずかしい・・
晢も、ピンク色の可愛らしいのが、好きなんでしょ? まさみの、嫌らしいのなんか・・
ごめんなさい・・い、嫌に、なっ、ちゃっ、たぁ・・?」

恥じらいと興奮で赧らんでいた顔が醒め、しょんぼりと萎れる まさみが愛らしい・・

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