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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第13章 愛撫 ②
まさみに認められようと、冊子を信じ、従った俺。
俺を想い、冊子を信じ、無理をした まさみ。

「まさみ、ごめんなっ、怒った? 俺、まだ、下手くそだから、まさみに気にいられようと、変な冊子を信じて・・」
「えっ、て、晢もっ? まさみも、変な冊子を読んで、晢に、気にいられようと、感じてるのに、嘘ついて・・」

見詰め合う俺達、自然に合わさる唇。

「まさみっ、好きだっ・・まさみが欲しいっ・・」
「晢ぅぅ、我慢出来無くなっても、いいのっ?」
「あ、あぁ、耐える、まさみも好きだけど、我慢出来なくなった、まさみも、観てみたい・・」
「いっぱい、色んなトコ、愛してくれる?」
「まさみが、哭くまで、可愛いがってあげるよっ・・」

わだかまりを捨てた俺達・・

止まっていた、長い夜が、再び動き始めた・・


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