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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第13章 愛撫 ②
まさみの乳首を優しく口に含む俺・・
忽ち、膨れ、腫れ、固まり、尖り、硬く勃起する乳首。
(晢ぅぅ・・晢、晢ぅぅ・・ま、まさみ、気持ち、イイィィ・・でも我慢するのっ・・晢の、好みの、娘に、なる、のっ・・)

僅か2人の男性経験、これ程まで、優しく、執拗に、可愛いがられた事など無かった まさみ・・
既に、限界まで硬く勃起した乳首、性神経が小さく纏まり、この世の物とは思えぬ快感を齎らしている。

頭を仰け反らし、背中を弓なりにし、片手でシーツを握り締め、片手で俺の頭を、自ら乳首に押し付ける まさみ・・
凄まじいまでの、まさみの反応・・
凄まじいまでの、快感に耐える、愛らしい まさみ・・

(まさみ、まさみぃぃ・・)
(晢っ、晢、晢ぅぅ・・も、もっと、もっとぉぉ・・)

文字通り、よがりまくる まさみ・・
その全身から放たれる、熟した雌の、生臭い性の匂い・・

優しく口に含んでいた乳首をに、歯を軽く立てる俺。
「・・・・きゃぅぅぅっ・・」
余りの快感に、それまで懸命に耐えていた、まさみの口から迸る、仔犬の如き、愛らしくも甲高い嬌声・・

「まさみっ、ごめん、痛いっ?」
「・・あ、ううんっ・・晢うっ、す、凄く、イイのっ・・」
「もっと、強くシても、いい?」
「・・・・んっ・・強く・・もっと、い、じ、め、てぇ・・」

互いのわだかまりが、消えた俺達、更に激しい、愛の交歓が始まった・・


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