この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第13章 愛撫 ②
冷静になり、俺の胸で震える まさみを抱き締めた・・
「ごめんっ、俺、どうかしてたっ・・」
「ううんっ・・まさみ、先輩に舐められた時、生まれて初めてだったから・・驚いて、少しだけ、こ、声を・・ごめんなさい・・」
掠れた声、しょんぼりした顔、堪らなく愛おしかった・・
まさみの髪を撫でながら、右手をそっと太腿に伸ばす俺・・
「・・・・ぁっ・・」
僅かな甘い吐息、無意識に太腿を閉じる まさみ・・
指先を太腿の肉に這わせる。
愛らしい容姿に似合わず、豊かでムッチリとした太腿・・
やや汗ばみ湿った、弾力に満ちた肉が、冷房でひんやりとして生々しい。
「・・・・あうっ・・」
突然、呻き声を漏らし、俺の手を抑える美佐。
見れば、彷徨った指先が、先程お仕置きをした肉に触れている。
「あ、ごめん、まさみ・・ちょっと、見せてご覧・・」
まさみの足元に回り込み、太腿を見詰める俺。
洗濯バサミで嬲った痕が、やや赤く腫れている。
「まさみ・・痛い筈だよっ・・少し腫れてる・・」
お仕置きの苦痛を堪える まさみの表情が蘇り、興奮した俺が堪らなくなり、思わず腫れた肉に唇を当てた。
「ひゃぁんっ・・」
痛みか、驚きか? それとも快感か? 可愛い声を漏らす まさみ。
「ごめんっ、俺、どうかしてたっ・・」
「ううんっ・・まさみ、先輩に舐められた時、生まれて初めてだったから・・驚いて、少しだけ、こ、声を・・ごめんなさい・・」
掠れた声、しょんぼりした顔、堪らなく愛おしかった・・
まさみの髪を撫でながら、右手をそっと太腿に伸ばす俺・・
「・・・・ぁっ・・」
僅かな甘い吐息、無意識に太腿を閉じる まさみ・・
指先を太腿の肉に這わせる。
愛らしい容姿に似合わず、豊かでムッチリとした太腿・・
やや汗ばみ湿った、弾力に満ちた肉が、冷房でひんやりとして生々しい。
「・・・・あうっ・・」
突然、呻き声を漏らし、俺の手を抑える美佐。
見れば、彷徨った指先が、先程お仕置きをした肉に触れている。
「あ、ごめん、まさみ・・ちょっと、見せてご覧・・」
まさみの足元に回り込み、太腿を見詰める俺。
洗濯バサミで嬲った痕が、やや赤く腫れている。
「まさみ・・痛い筈だよっ・・少し腫れてる・・」
お仕置きの苦痛を堪える まさみの表情が蘇り、興奮した俺が堪らなくなり、思わず腫れた肉に唇を当てた。
「ひゃぁんっ・・」
痛みか、驚きか? それとも快感か? 可愛い声を漏らす まさみ。