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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第13章 愛撫 ②
まさみの、余りの悲痛な反応に、心が揺らぐ俺・・
しかし、愛らしい まさみが苦痛に悶える表情が、更に俺の加虐心を煽り立て、より強く竹串を差し込む俺・・

焼火ばしを当てられる、とは正にこの事だろうか? これ程の苦痛がこの世にあろうかと疑う熱痛に、文字通り、悶える まさみ。

「晢、晢っ、た、助けてぇぇ・・痛いのっ、ホントにぃ・・」
「ま、まさみぃっ、ごめんっ、駄目だっ、我慢しろっ・・」

(あ、あ、あぁぁぁぁ・・ぁ、ぁ、あんっ、あはぁんっ・・)
女の防衛本能か? それとも、まさみの隠れた性癖の発露か? 限界を超えた苦痛に、痛感神経が性神経に変わり始めた・・

俺の体を跳ね除けようとしていた、腰の激しい動きが緩やかに変わり始める。
(えっえっ? なにっ? なんか、痺れて・・痛いっ、ううんっ、なんか、き、気持ち良くっ・・)

相変わらず歪んだままの、まさみの愛くるしい顔、だが良く観れば苦悶から恍惚に変わりつつあった・・
更に、竹串を差し込む俺・・
(あ、あぁぁ、晢ぅぅ・・ぁ、ぁっ・・あ、熱いぃ、まさみの、アソコが・・やんっ、な、なんか、熱いのが、で、出ちゃうぅぅ・・)

まさみの神経が、痛みに対して、快楽を与え始めた・・





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