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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
男が無言でタオルをユキに手渡した。
「お客様、あと20分有ります・・では、最も敏感な部分を慰めさせて頂きます・・」
男が両手で、淫らに口を開けた大陰唇を更に拡げて押さえる。
やや厚めの皮に包まれたクリトリス・・
パールピンクの頭がヒョッコリと覗いて愛らしい。
「お客様のクリトリス、まだ皮を被っておりますので、捲かせて頂きます・・ちょっとだけ、ピリっとしますねっ」
男の指が皮の麓を、上下左右に引っ張った・・
「はうっ・・」
やや大きめの秘豆が、全容を現した。
「お客様、始めますよっ・・ご自分で指で愉しむ時の、何十倍もイイですから、気をしっかりと持って下さいねっ」
秘孔の蜜に浸した舌先で、秘豆をそっと撫ぜる。
衝撃的な快感に、ユキが腰を浮かせお尻を妖しく動かす。
タオルを噛み締めて、何とか声を押し殺すユキ。
(慣れて無い娘は、激しいと逆に醒めるから、最初は左右の動きだけで、ゆっくりと微かに・・)
画面にアップになったクリトリスを、舌先が左右に慰める。
舌が往復する度に、あっという間に充血しながら、腫れ膨らみ勃起の度合いが増す秘豆。
「んっんん・・んむぅ・・むっ、んぐぅ・・んっ、んっ・・」
タオルを噛み締めた口から、切迫した呻き声・・
同じ強さと速さで、執拗に的確に、秘豆を単調に嬲る舌技。
息苦しいのか? 高まる快感に負けたのか? タオルを吐き出すユキ。
「あっあっあっ、あんっ、だめぇ・・嫌ぁぁ、ダメダメ」
甲高い悦びの嬌声・・
ユキの腰が無意識に持ち上がり、内腿が痙攣し始める。
突然、舌をクリトリスから離す男・・
「お客様、あと20分有ります・・では、最も敏感な部分を慰めさせて頂きます・・」
男が両手で、淫らに口を開けた大陰唇を更に拡げて押さえる。
やや厚めの皮に包まれたクリトリス・・
パールピンクの頭がヒョッコリと覗いて愛らしい。
「お客様のクリトリス、まだ皮を被っておりますので、捲かせて頂きます・・ちょっとだけ、ピリっとしますねっ」
男の指が皮の麓を、上下左右に引っ張った・・
「はうっ・・」
やや大きめの秘豆が、全容を現した。
「お客様、始めますよっ・・ご自分で指で愉しむ時の、何十倍もイイですから、気をしっかりと持って下さいねっ」
秘孔の蜜に浸した舌先で、秘豆をそっと撫ぜる。
衝撃的な快感に、ユキが腰を浮かせお尻を妖しく動かす。
タオルを噛み締めて、何とか声を押し殺すユキ。
(慣れて無い娘は、激しいと逆に醒めるから、最初は左右の動きだけで、ゆっくりと微かに・・)
画面にアップになったクリトリスを、舌先が左右に慰める。
舌が往復する度に、あっという間に充血しながら、腫れ膨らみ勃起の度合いが増す秘豆。
「んっんん・・んむぅ・・むっ、んぐぅ・・んっ、んっ・・」
タオルを噛み締めた口から、切迫した呻き声・・
同じ強さと速さで、執拗に的確に、秘豆を単調に嬲る舌技。
息苦しいのか? 高まる快感に負けたのか? タオルを吐き出すユキ。
「あっあっあっ、あんっ、だめぇ・・嫌ぁぁ、ダメダメ」
甲高い悦びの嬌声・・
ユキの腰が無意識に持ち上がり、内腿が痙攣し始める。
突然、舌をクリトリスから離す男・・