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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
「い、嫌あぁぁんっ、ど、どうしてぇ?」
「んっ、お客様が駄目だと仰るもので・・」
「ユキ、駄目なんて言って無いのに・・」
「お客様、何度も仰って、俺の手も握って押し退けようと」
「も、もう、意地悪ぅ・・分かるでしょっ・・」
「なら、続けても宜しいでしょうか?」
ユキが戸惑いながら、両手を差し出した・・
「・・う、動け無くしてっ・・それで、思う存分に・・」
「畏まりました・・残りの15分、容赦はしませんのでっ」
それからの行為は、正に壮絶そのものだった・・
それまでの優しさが嘘の様に、ユキの性器を弄ぶ。
先ず、前後左右にクリトリスを舌で弾きまくる。
忽ち、悦びの階段を登り詰めたユキ、甲高い絶叫と共に、身体全体を痙攣させる、ものの1分程である。
まだ震え続けるユキの秘孔に唇を当てて、吸いまくる。
「あっ、あっ・・だ、だめっ、で、出ちゃうぅぅ・・」
ユキの腰が大きく浮き、秘孔が淫らにヒクついた。
狂った様に身体を悶えさせるユキ、男が口を離した瞬間に、白濁した淫汁がドロドロと溢れ出て、太腿を伝いシーツを汚した。
暫く、息も継げずに痙攣するユキ、やがて・・
「も、もう、じ、充分っ・・ねっ、もう、お終いにっ・・」
ユキの哀願を無視して、再び、クリトリスに吸い付く。
「む、無理ぃぃ・・し、死んじゃうっ、あっあっ・・やんっ、また逝くぅ・・逝く、逝く・・あ、あぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
豊かな太腿で、男の頭を締め付けながら、跳ねる身体。
「・・・・ぅぅ・・」
声も出せずに泪を零すユキ、男の舌技は続く。
「・・あ、ああっ・・ま、またっ・・ひいぃぃ・・」
断末魔の嬌声・・ユキの端正な顔が歪みまくった・・
「お客様、お疲れ様でした・・満足されましたか?」
男が体を離す、精魂尽き果てたユキの眼から涙が・・
俺の隣で 、まさみ が大きな吐息を漏らした・・
「んっ、お客様が駄目だと仰るもので・・」
「ユキ、駄目なんて言って無いのに・・」
「お客様、何度も仰って、俺の手も握って押し退けようと」
「も、もう、意地悪ぅ・・分かるでしょっ・・」
「なら、続けても宜しいでしょうか?」
ユキが戸惑いながら、両手を差し出した・・
「・・う、動け無くしてっ・・それで、思う存分に・・」
「畏まりました・・残りの15分、容赦はしませんのでっ」
それからの行為は、正に壮絶そのものだった・・
それまでの優しさが嘘の様に、ユキの性器を弄ぶ。
先ず、前後左右にクリトリスを舌で弾きまくる。
忽ち、悦びの階段を登り詰めたユキ、甲高い絶叫と共に、身体全体を痙攣させる、ものの1分程である。
まだ震え続けるユキの秘孔に唇を当てて、吸いまくる。
「あっ、あっ・・だ、だめっ、で、出ちゃうぅぅ・・」
ユキの腰が大きく浮き、秘孔が淫らにヒクついた。
狂った様に身体を悶えさせるユキ、男が口を離した瞬間に、白濁した淫汁がドロドロと溢れ出て、太腿を伝いシーツを汚した。
暫く、息も継げずに痙攣するユキ、やがて・・
「も、もう、じ、充分っ・・ねっ、もう、お終いにっ・・」
ユキの哀願を無視して、再び、クリトリスに吸い付く。
「む、無理ぃぃ・・し、死んじゃうっ、あっあっ・・やんっ、また逝くぅ・・逝く、逝く・・あ、あぁぁぁぁ・・ぁぁ・・」
豊かな太腿で、男の頭を締め付けながら、跳ねる身体。
「・・・・ぅぅ・・」
声も出せずに泪を零すユキ、男の舌技は続く。
「・・あ、ああっ・・ま、またっ・・ひいぃぃ・・」
断末魔の嬌声・・ユキの端正な顔が歪みまくった・・
「お客様、お疲れ様でした・・満足されましたか?」
男が体を離す、精魂尽き果てたユキの眼から涙が・・
俺の隣で 、まさみ が大きな吐息を漏らした・・