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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第14章 体臭 ②
熟しきった身体を持ちながらも、性に奥手で未熟な まさみ。
クンニの何たるかは、耳学問で知ってはいたが、AVの中だけの物語だと信じ、まさか、普通の大学生で、しかも初めて身体を開く、昨日迄はただの友人だった晢に、施して貰えるとは・・
「ねっ、て、晢ぅ、今までも誰かに、シてあげた事が・・」
「んっ、ま、まぁ・・」
「よっぽど、その娘の事、好きだったのっ? 今は、付き合って無いのよねっ?」
「ああ、まさみも知ってる様に、その娘、今はアメリカへ・・」
(し、しまったっ・・)
「えっ? 晢、今、なんて言ったのぉ?」
「いやっ・・兎に角、俺、まさみの身体なら・・」
「晢っ、も、もしかして、その娘って・・」
クンニの何たるかは、耳学問で知ってはいたが、AVの中だけの物語だと信じ、まさか、普通の大学生で、しかも初めて身体を開く、昨日迄はただの友人だった晢に、施して貰えるとは・・
「ねっ、て、晢ぅ、今までも誰かに、シてあげた事が・・」
「んっ、ま、まぁ・・」
「よっぽど、その娘の事、好きだったのっ? 今は、付き合って無いのよねっ?」
「ああ、まさみも知ってる様に、その娘、今はアメリカへ・・」
(し、しまったっ・・)
「えっ? 晢、今、なんて言ったのぉ?」
「いやっ・・兎に角、俺、まさみの身体なら・・」
「晢っ、も、もしかして、その娘って・・」