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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第14章 体臭 ②
まさみの、余りにも落ち込み、ショボンとした、今にも自殺しそうな寂しい表情・・
ここぞとばかりに、救いの言葉を投げかける俺。
「まさみぃっ、誰が、まさみの身体を嫌だなんて言った? 俺、まさみの全てが、勿論、身体も体臭も淫らな体液も、大好きだよっ・・逆に、こんなになるまで、痛くても気持ち良くても、懸命に受け入れて、耐えてくれたなんて・・俺、嬉しくて、感激でっ・・」

驚いた様に俺を見詰め、眼を潤ませる まさみ。
「て、晢ぅぅ・・ホ、ホントに、こんなエッチな まさみの身体を嫌いじゃ無いのっ? こんな、変な匂いの、ア、アソコも、嫌じゃ無いのぉ? 晢、無理してるんじゃぁ・・?」

「んっ・・そんな事無いさっ。じゃぁ、その証拠に、まさみのアソコを、俺が綺麗にシてあげるよっ、勿論、舌でねっ・・」
(えっえっ? 晢、今、なんてっ・・? まさみのアソコを、舌で可愛がってくれるのっ? こんな、嫌らしい臭いの、アソコをっ?)

驚きと期待に、顔を染めながらも、明るくする まさみ。


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