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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
美穂の告白で、オーラルを望んでいる事を知った俺。
ソファから下ろし、床に膝立ちにさせ、顔をソファに押し当てる。
丸い豊かなヒップを突き出させ、バックの態勢を取らせる。

「美穂っ、周りに人がいるから、声、耐えられるかっ?」
「んっ、晢ぅ、何シてくれるのっ?」
「美穂が、アメリカでシて貰えなかったコトだよっ」
(えっ・・晢? もしかして、な、舐めて、くれるのっ?)

美穂の頭によぎる、クラスメートがクンニを施され、快感に歪めた顔とあられもない嬌声・・

期待と興奮で、震える美佐の豊かな太腿・・
躊躇わずに、舌を這わせ始めた俺。
汗ばんだ、美穂の太腿の肉を丹念に味わう俺。
それだけで、鳥肌が立つ、敏感な美穂の太腿。

既に、大きな沁みが広がる、グレーのビキニショーツ。
(んっ、やっぱり、少しツンと臭うなぁ・・)
腋の窪みと同様の、所謂、下腋臭の僅かな臭い・・
だが、この程度なら、逆に俺を興奮させる、美穂の性臭。

「て、晢ぅ・・ご、ごめんねっ、に、臭う?」
「んっ、俺にとっては、ご馳走だよっ・・」
「ホ、ホントなのねっ? 晢、嘘じゃ無いのねっ? 美穂の、ア、アソコを、舌で、可愛がって、くれる、の、ねっ・・?」
「あぁ、美穂が耐えきれなくなるまで・・」

ビキニショーツを横にずらして、美穂の性器を剥き出しにさせる。


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