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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第16章 美穂 ②
美穂の体臭の噂は、瞬く間に高校中に広まった。
それからの、美穂の高校時代は、正に地獄だった。
自らは、男に口で奉仕する日々。
男だけでなく、同性からは、身体を弄ばれる日々。
しかし、オーラルで無く、指だけの慰め・・それも決して、満足はさせてくれない、意地悪な責め。
性的に興奮し出すと、発散される美穂の淫らな体臭。
誰かが言い出した、悪魔の風評・・「美穂が逝った時の体液に触れたら、エイズに感染する」
ほんの些細な、軽い腋臭の臭いが、全てを狂わせた。
ただ、それでも余りある美穂の美貌。
隠れてでも、触れたい美穂の熟した身体。
そして・・
3年振りに、日本の地を踏んだ美穂。
165cmの細身の身体と、類い稀なる美貌に成熟した肢体。
16歳で初体験を済ませた迄は、順調だった美穂の性経験。
しかし、3年経った今、未だに抱かれた男は2人のままだった。
だが、ペッティングを施された相手は豊富だった。
とは言え、逝かせて貰えるのは稀で、舌も滅多に使って貰えず、殆どが指のみだった。
勿論、クンニなどは持っての他で、せいぜい、乳首を可愛がって貰える程度だった・・
たまに玩具を用いらても、天国には連れて行って貰えず、熱い身体を自ら癒しながら、涙を流した美穂。
それからの、美穂の高校時代は、正に地獄だった。
自らは、男に口で奉仕する日々。
男だけでなく、同性からは、身体を弄ばれる日々。
しかし、オーラルで無く、指だけの慰め・・それも決して、満足はさせてくれない、意地悪な責め。
性的に興奮し出すと、発散される美穂の淫らな体臭。
誰かが言い出した、悪魔の風評・・「美穂が逝った時の体液に触れたら、エイズに感染する」
ほんの些細な、軽い腋臭の臭いが、全てを狂わせた。
ただ、それでも余りある美穂の美貌。
隠れてでも、触れたい美穂の熟した身体。
そして・・
3年振りに、日本の地を踏んだ美穂。
165cmの細身の身体と、類い稀なる美貌に成熟した肢体。
16歳で初体験を済ませた迄は、順調だった美穂の性経験。
しかし、3年経った今、未だに抱かれた男は2人のままだった。
だが、ペッティングを施された相手は豊富だった。
とは言え、逝かせて貰えるのは稀で、舌も滅多に使って貰えず、殆どが指のみだった。
勿論、クンニなどは持っての他で、せいぜい、乳首を可愛がって貰える程度だった・・
たまに玩具を用いらても、天国には連れて行って貰えず、熱い身体を自ら癒しながら、涙を流した美穂。