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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第17章 嫉妬
「だ、だって・・て、晢があの娘の身体を指や舌で可愛がって、そして・・抱いて、満足させてあげたって・・想像するだけで・・まさみ、悲しくて、寂しくて・・
ごめんねっ、晢が、私のこと、沢山、気持ち良くシてくれてるの、分かってるけど・・」
(ま、まさみっ、妬いてるのかっ? 美穂の事をっ・・容姿も肢体も、これだけ恵まれてて・・一体何が不満なんだっ?
腋や乳首の淫らさか? それとも、嫌らしい体臭か?)
「晢ぅっ、美穂とまさみの胸、どっちが綺麗? 大きいのが好み? 乳首は? 美穂のはどんな色? やっぱり、ピンク色が好きなの?」
「お、俺はっ・・大きさよりも、弾力があるのが・・乳首も色よりも、敏感なのが・・」
「そ、それなら・・まさみの、乳首も試してみてっ・・晢、まだ一度も、触ってくれて無いもの・・美穂の乳首は、可愛がってあげたんでしょ? どうだった? 感じてた? 声、出した? 晢、感じても、我慢する娘が、好きなんだよねっ? 美穂も耐えたのっ? まさみ、何サれても我慢するから・・」
「もう、分かったよっ・・なら、まさみの身体、美穂と比べてあげるからっ・・どれだけ感じても、耐えるんだよなっ?」
浴衣の帯を手にする俺。
ごめんねっ、晢が、私のこと、沢山、気持ち良くシてくれてるの、分かってるけど・・」
(ま、まさみっ、妬いてるのかっ? 美穂の事をっ・・容姿も肢体も、これだけ恵まれてて・・一体何が不満なんだっ?
腋や乳首の淫らさか? それとも、嫌らしい体臭か?)
「晢ぅっ、美穂とまさみの胸、どっちが綺麗? 大きいのが好み? 乳首は? 美穂のはどんな色? やっぱり、ピンク色が好きなの?」
「お、俺はっ・・大きさよりも、弾力があるのが・・乳首も色よりも、敏感なのが・・」
「そ、それなら・・まさみの、乳首も試してみてっ・・晢、まだ一度も、触ってくれて無いもの・・美穂の乳首は、可愛がってあげたんでしょ? どうだった? 感じてた? 声、出した? 晢、感じても、我慢する娘が、好きなんだよねっ? 美穂も耐えたのっ? まさみ、何サれても我慢するから・・」
「もう、分かったよっ・・なら、まさみの身体、美穂と比べてあげるからっ・・どれだけ感じても、耐えるんだよなっ?」
浴衣の帯を手にする俺。