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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
あの冊子に書いてあった通りだった・・
急所の乳首に触れない以上は、決して天国に辿り着け無い、スペンス乳腺への愛撫。
既に熟して、快感のなんたるかを、更に、女の悦びの頂点を知っている まさみの脳と身体・・
辿り着けそうで届かない、愉悦の頂上・・
これ程の辛さが、切なさがあるのだろうか?
(ま、まさみ、もう、無理ぃっ、い、逝きたいよぉ〜)
まさみの限界。
「まさみっ、まさか、逝きたいんじゃ無いよなぁ? まだ、始まったばかりだゾッ・・美穂は、もっと、いくらでも堪えるトコを、俺に愉しませてくれたゾッ・・」
美穂をダシにした、まさみへの枷・・
(くぅぅぅ・・み、美穂、なんかにっ、て、晢は、まさみの・・)
「・・・・て、て、晢ぅ・・ま、まさみ・・へ、平気、よっ・・晢が、好き、な、様に・・ぁ、ぁ、あうっ・・」
(こ、この、快感に耐える顔・・最高だっ・・)
情け容赦無く、まさみの乳腺と窪みを責め続ける俺。
ドーパミンが溢れ無い様に、慎重に調整をする。
高まりまくる快感、しかし、決して逝く事は無い快感。
それに反して、止まる事無く膨れ上がる性欲。
(い、逝き、た、いっ・・ち、乳首をっ・・な、何でぇぇ?)
「まさみっ、気持ちイイんだろっ? 逝きたいんだろっ? いいよ、ホントに逝きたいんならっ・・ほら、素直に、怒らないから・・」
悪魔の誘惑・・
やがて・・
微かに、頷く まさみ・・
急所の乳首に触れない以上は、決して天国に辿り着け無い、スペンス乳腺への愛撫。
既に熟して、快感のなんたるかを、更に、女の悦びの頂点を知っている まさみの脳と身体・・
辿り着けそうで届かない、愉悦の頂上・・
これ程の辛さが、切なさがあるのだろうか?
(ま、まさみ、もう、無理ぃっ、い、逝きたいよぉ〜)
まさみの限界。
「まさみっ、まさか、逝きたいんじゃ無いよなぁ? まだ、始まったばかりだゾッ・・美穂は、もっと、いくらでも堪えるトコを、俺に愉しませてくれたゾッ・・」
美穂をダシにした、まさみへの枷・・
(くぅぅぅ・・み、美穂、なんかにっ、て、晢は、まさみの・・)
「・・・・て、て、晢ぅ・・ま、まさみ・・へ、平気、よっ・・晢が、好き、な、様に・・ぁ、ぁ、あうっ・・」
(こ、この、快感に耐える顔・・最高だっ・・)
情け容赦無く、まさみの乳腺と窪みを責め続ける俺。
ドーパミンが溢れ無い様に、慎重に調整をする。
高まりまくる快感、しかし、決して逝く事は無い快感。
それに反して、止まる事無く膨れ上がる性欲。
(い、逝き、た、いっ・・ち、乳首をっ・・な、何でぇぇ?)
「まさみっ、気持ちイイんだろっ? 逝きたいんだろっ? いいよ、ホントに逝きたいんならっ・・ほら、素直に、怒らないから・・」
悪魔の誘惑・・
やがて・・
微かに、頷く まさみ・・