この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
あの冊子に書いてあった通りだった・・
急所の乳首に触れない以上は、決して天国に辿り着け無い、スペンス乳腺への愛撫。
既に熟して、快感のなんたるかを、更に、女の悦びの頂点を知っている まさみの脳と身体・・

辿り着けそうで届かない、愉悦の頂上・・
これ程の辛さが、切なさがあるのだろうか?
(ま、まさみ、もう、無理ぃっ、い、逝きたいよぉ〜)

まさみの限界。
「まさみっ、まさか、逝きたいんじゃ無いよなぁ? まだ、始まったばかりだゾッ・・美穂は、もっと、いくらでも堪えるトコを、俺に愉しませてくれたゾッ・・」

美穂をダシにした、まさみへの枷・・
(くぅぅぅ・・み、美穂、なんかにっ、て、晢は、まさみの・・)
「・・・・て、て、晢ぅ・・ま、まさみ・・へ、平気、よっ・・晢が、好き、な、様に・・ぁ、ぁ、あうっ・・」

(こ、この、快感に耐える顔・・最高だっ・・)
情け容赦無く、まさみの乳腺と窪みを責め続ける俺。
ドーパミンが溢れ無い様に、慎重に調整をする。

高まりまくる快感、しかし、決して逝く事は無い快感。
それに反して、止まる事無く膨れ上がる性欲。
(い、逝き、た、いっ・・ち、乳首をっ・・な、何でぇぇ?)

「まさみっ、気持ちイイんだろっ? 逝きたいんだろっ? いいよ、ホントに逝きたいんならっ・・ほら、素直に、怒らないから・・」
悪魔の誘惑・・

やがて・・
微かに、頷く まさみ・・




/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ