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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第18章 前戯
俺の囁きに、僅かに首を縦に振った まさみ。
「まさみ、いいよっ・・でも、声、無理だろっ?」

優しく当てたタオルを自ら噛み締めた まさみ・・

今まで、決して触れなかった乳首を、両指で強く摘んだ。
限界まで膨らんだ風船の如く、破裂しそうな まさみの性欲。
そこに加えられた、急所への刺激・・
性的に未熟な まさみが耐えられる筈も無かった。

待ちに待った桃源郷に辿り着いた、まさみの脳と身体。

「・・んっんっ・・んんん・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・」
クリトリスでさえ、味わった事の無い、目も絡む快感。
文字通り、まさみのしなやかな身体が、踊り狂った・・

噛み締めたタオルから漏れる、悦びの呻き声。
仰け反らせた愛らしい顔が、恍惚の快楽に歪む。
(あ、あぁぁ・・イ、イイのぉ・・狂うっ、し、死ぬぅぅ・・)

他人からは勿論、自らの指でも、味わった事の無い、余りにも強烈な快感に、声すら出せない まさみ。
(あんっあんっ・・も、もう、や、止めてぇ、し、死んじゃうっ・・)

未熟な まさみは、当然知らない、乳首逝き・・
溜まったドーパミンの大量放出で起こる、女の娘の絶頂。
しかし、快感をコントロールされた、乳首逝きでは、その擬似絶頂も男の思うままだった・・

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