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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第19章 クンニ
俺に完全に身を委ねた まさみ。
「まさみ、匂い、嗅ぐよっ、いいねっ?」
「んっ、で、でもぉ・・き、嫌わ、ない、でねっ・・」
鼻を寄せるまでも無かった・・
先程迄の甘い香りは、何処に行ったのだろうか?
ラクトンの甘い香りは兎も角、予想していた、腋の酸っぱさも感じられずに、ただひたすらに生臭い、まさみの秘肉の臭い。
(うっ、ううぅっ・・これ、ホントに、まさみのっ・・?)
匂いフェチの俺でも、顔を顰める程の動物的な臭い・・
電気の切れた冷蔵庫に放って置いた生肉に、粉チーズを練りこんだ如き生臭さが、俺の鼻腔を支配した・・
不安そうな表情の まさみ。
「晢ぅぅ・・へ、平気っ? ごめんねっ、に、臭うのっ・・?」
まさみの、愛くるしい顔を眺めて堪える俺。
(俺は、まさみを、愛して、るんだっ・・)
「まさみっ、ぜ、全然、普通だよっ・・美穂、なんか、もっと、強烈に、嫌らしい、匂いをっ・・そりゃぁ、少しは臭うけど、でも、暫く、な、舐めて、貰って無いから、当たり前だよっ・・
今から、俺が、綺麗にシてあげるからっ・・」
(えっ? 綺麗にって? な、舐めて、くれるのぉ?)
「まさみ、匂い、嗅ぐよっ、いいねっ?」
「んっ、で、でもぉ・・き、嫌わ、ない、でねっ・・」
鼻を寄せるまでも無かった・・
先程迄の甘い香りは、何処に行ったのだろうか?
ラクトンの甘い香りは兎も角、予想していた、腋の酸っぱさも感じられずに、ただひたすらに生臭い、まさみの秘肉の臭い。
(うっ、ううぅっ・・これ、ホントに、まさみのっ・・?)
匂いフェチの俺でも、顔を顰める程の動物的な臭い・・
電気の切れた冷蔵庫に放って置いた生肉に、粉チーズを練りこんだ如き生臭さが、俺の鼻腔を支配した・・
不安そうな表情の まさみ。
「晢ぅぅ・・へ、平気っ? ごめんねっ、に、臭うのっ・・?」
まさみの、愛くるしい顔を眺めて堪える俺。
(俺は、まさみを、愛して、るんだっ・・)
「まさみっ、ぜ、全然、普通だよっ・・美穂、なんか、もっと、強烈に、嫌らしい、匂いをっ・・そりゃぁ、少しは臭うけど、でも、暫く、な、舐めて、貰って無いから、当たり前だよっ・・
今から、俺が、綺麗にシてあげるからっ・・」
(えっ? 綺麗にって? な、舐めて、くれるのぉ?)