この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第19章 クンニ
俺に完全に身を委ねた まさみ。
「まさみ、匂い、嗅ぐよっ、いいねっ?」
「んっ、で、でもぉ・・き、嫌わ、ない、でねっ・・」

鼻を寄せるまでも無かった・・
先程迄の甘い香りは、何処に行ったのだろうか?

ラクトンの甘い香りは兎も角、予想していた、腋の酸っぱさも感じられずに、ただひたすらに生臭い、まさみの秘肉の臭い。

(うっ、ううぅっ・・これ、ホントに、まさみのっ・・?)
匂いフェチの俺でも、顔を顰める程の動物的な臭い・・
電気の切れた冷蔵庫に放って置いた生肉に、粉チーズを練りこんだ如き生臭さが、俺の鼻腔を支配した・・

不安そうな表情の まさみ。
「晢ぅぅ・・へ、平気っ? ごめんねっ、に、臭うのっ・・?」

まさみの、愛くるしい顔を眺めて堪える俺。
(俺は、まさみを、愛して、るんだっ・・)

「まさみっ、ぜ、全然、普通だよっ・・美穂、なんか、もっと、強烈に、嫌らしい、匂いをっ・・そりゃぁ、少しは臭うけど、でも、暫く、な、舐めて、貰って無いから、当たり前だよっ・・
今から、俺が、綺麗にシてあげるからっ・・」

(えっ? 綺麗にって? な、舐めて、くれるのぉ?)



/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ