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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第19章 クンニ
「い、い、嫌ぁぁぁぁ・・嘘よぉぉ・・」
まさみが初めて目にした、自らの性器。
それは、既に完全に雄を待ち受ける、雌其の物だった・・
口を開け切った大陰唇の中に、腫れた小陰唇が姿を見せている。
その合間は、見るからに粘った透明な蜜に塗れていた。
自他共に、清楚で愛らしいと認めている まさみにとって、文字通り想像を絶する、衝撃を与えた・・
「て、晢ぅぅ・・も、もう、分かったから、許してっ・・ごめんなさいっ、まさみ、こんなに嫌らしくてっ・・ご、ごめん・・」
最後は、涙ぐんで、言葉にならない まさみ・・
(か、可愛いぃっ・・よしっ、今だっ・・)
「どうしたのっ? 大丈夫だよっ・・まさみのココ、誰よりも、綺麗で、愛らしいよっ・・」
「えっ? 晢ぅっ、嘘よっ、こんなに、淫らで嫌らしいのにっ・・」
「嘘なもんかっ・・俺、こんなに可愛いの、観たコト無いよっ」
涙で潤ませた瞳で、俺を見詰める まさみ。
「ほ、本当ぉ? み、美穂のアソコは、綺麗だった?」
「んっ、アイツのは、もっと、大きく腫れてっ・・」
見る見るうちに、明るさを取り戻す まさみ。
「晢ぅっ、まさみのココ、嫌じゃ無いのね?」
「ああ、勿論だよっ・・だから、可愛いがっても、いいねっ?」
「んっ・・晢ぅぅ・・」
まさみの太腿を、更に拡げた俺。
まさみが初めて目にした、自らの性器。
それは、既に完全に雄を待ち受ける、雌其の物だった・・
口を開け切った大陰唇の中に、腫れた小陰唇が姿を見せている。
その合間は、見るからに粘った透明な蜜に塗れていた。
自他共に、清楚で愛らしいと認めている まさみにとって、文字通り想像を絶する、衝撃を与えた・・
「て、晢ぅぅ・・も、もう、分かったから、許してっ・・ごめんなさいっ、まさみ、こんなに嫌らしくてっ・・ご、ごめん・・」
最後は、涙ぐんで、言葉にならない まさみ・・
(か、可愛いぃっ・・よしっ、今だっ・・)
「どうしたのっ? 大丈夫だよっ・・まさみのココ、誰よりも、綺麗で、愛らしいよっ・・」
「えっ? 晢ぅっ、嘘よっ、こんなに、淫らで嫌らしいのにっ・・」
「嘘なもんかっ・・俺、こんなに可愛いの、観たコト無いよっ」
涙で潤ませた瞳で、俺を見詰める まさみ。
「ほ、本当ぉ? み、美穂のアソコは、綺麗だった?」
「んっ、アイツのは、もっと、大きく腫れてっ・・」
見る見るうちに、明るさを取り戻す まさみ。
「晢ぅっ、まさみのココ、嫌じゃ無いのね?」
「ああ、勿論だよっ・・だから、可愛いがっても、いいねっ?」
「んっ・・晢ぅぅ・・」
まさみの太腿を、更に拡げた俺。