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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
「まさみっ、ココ、舌でシて貰うの、好きなんだろっ?」
「・・・・」
興奮か? 息を荒げたままで、顔を赧らめるだけの まさみ。
「どんな娘でも、皆んな哭き狂って天国に行くよっ」
「晢ぅっ、誰にもスるの?」
「いやっ、俺も余程好みの娘だけだよっ・・」
「・・み、美穂、には? 可愛いがったんでしょ?」
「・・・・」
再び蘇った、強烈な嫉妬心に思わず黙り込む俺。
「・・ま・・み・にも・・シ・・」
聴き取れ無い程の、まさみの囁くような哀願。
またもや、反転する2人の立場。
「んっ、まさみが我慢出来なくなるまで、舐め続けてあげるよっ、もっとも、動け無いから、耐えるしか無いけどね・・なんか、前に観たAVで、女スパイが捕まって吊るされて、性拷問を受けた時の場面みたいだっ・・」
(えっ・・せ、性拷問って・・まさみ、気持ちイイの、た、耐えるのっ・・)
一気に被虐願望と肉欲が高まり、触れてもいないのに、新たな濃厚な蜜を垂らす まさみ。
「で、まさみっ、さっきの答はっ? ココを舌で慰められるの、好きなんだろう? 当たり前だから、淫らな娘だって、怒らないから正直に言ってご覧・・」
まさみが、クンニを受けた事など無いのを知りつつ、意地悪な言葉を浴びせる俺。
「・・・・」
興奮か? 息を荒げたままで、顔を赧らめるだけの まさみ。
「どんな娘でも、皆んな哭き狂って天国に行くよっ」
「晢ぅっ、誰にもスるの?」
「いやっ、俺も余程好みの娘だけだよっ・・」
「・・み、美穂、には? 可愛いがったんでしょ?」
「・・・・」
再び蘇った、強烈な嫉妬心に思わず黙り込む俺。
「・・ま・・み・にも・・シ・・」
聴き取れ無い程の、まさみの囁くような哀願。
またもや、反転する2人の立場。
「んっ、まさみが我慢出来なくなるまで、舐め続けてあげるよっ、もっとも、動け無いから、耐えるしか無いけどね・・なんか、前に観たAVで、女スパイが捕まって吊るされて、性拷問を受けた時の場面みたいだっ・・」
(えっ・・せ、性拷問って・・まさみ、気持ちイイの、た、耐えるのっ・・)
一気に被虐願望と肉欲が高まり、触れてもいないのに、新たな濃厚な蜜を垂らす まさみ。
「で、まさみっ、さっきの答はっ? ココを舌で慰められるの、好きなんだろう? 当たり前だから、淫らな娘だって、怒らないから正直に言ってご覧・・」
まさみが、クンニを受けた事など無いのを知りつつ、意地悪な言葉を浴びせる俺。