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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
まさみの脳裏に、淫らな場面が蘇った。

悪友と隠れて観たAV、人気グラドルの着エロ撮影、デビュー時代の若い身体、お約束のオイルマッサージ、最初はカメラ目線の笑顔で媚を売る美少女、施術に合わせた身動ぎ、やがて微かな呻き声、染みの着いたビキニショーツ・・そこで終わる一般映像。
裏のお宝・・
グラドルに強引に迫る監督、枕営業の始まり、若い身体を這い回る老練な舌、わざとらしい拒絶の言葉と形だけの抵抗、演技の悶えと嬌声、剥がされるショーツ、糸を引く淫らな蜜。

グラドルの局部のアップ・・

「へぇ~ 芸能人なんて皆、遣りマンだと思ってたけど、この娘の性器、まだ凄く綺麗っ」
遊び慣れ、レズの経験もある悪友が、動じた素振りも無く眺めている。

(う、嘘ッ、こんなにグロテスクにっ・・しかも、ヌルヌルのお汁がいっぱい出て・・)
当時、先輩と付き合う以前で、まだ子供同然だった まさみ・・

「か、監督ぅぅ・・や、止めてっ・・嫌っ、嫌だったらぁっ・・」
手で顔を押し退けての真剣な抵抗・・
スタッフが、グラドルの身体を押さえ込む、股間に顔を埋める監督。
「くぅっ・・嫌ぁ、嫌だっ・・や、止めろっ・・・・ぁ、ぁぁ・・あんっ、あぁぁぁ」
アップになった秘腔から滴る、グラドルの白濁した本気汁・・
監督の舌が、勃起したクリトリスを弾いた・・
弓なりに反り返る背中、グラドルの啜り哭きが、断末魔の嬌声に変わった。



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