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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
拘束されて責められた純子の話に、自らの痴態を重ねたのか? まさみの性欲が高まりまくる。
(まさみも、晢に沢山、舐めて貰いたいっ・・)

「まさみ、実はっ・・ま、まだ、一度も、アソコを舐めて貰ったコト、無いのっ・・」
「えっ? あれだけ、付き合ってて、先輩も、クンニしてくれなかったんだ?」
「う、うんっ・・」
再びショボンと項垂れる まさみ・・

「まさみっ、誰だって、何だって、初めてはあるさっ・・まさみのアソコを舐めるのが、俺が最初だなんて、最高だよっ・・」
「て、晢ぅぅ・・嬉しいっ、でも、先輩がシてくれなかったの、まさみのアソコが、に、臭うからかもっ・・ホントに、いいの?」
「んっ・・まさみの臭いなら、俺は絶対に大丈夫だよっ」

(晢ぅ、まさみ、もう、待ち切れ無いよぉ・・は、早く、舐めて、欲しいっ・・)
再び、純子と観たAVのグラドルの痴態が眼に浮かぶ。

「じゃ、まさみっ、いいよねっ? その代わり、最後までだよっ」
「ぁ・・はいっ・・でも、最後までって?」
「あぁ、まさみの嫌らしいお汁を、全部啜って、綺麗になるまでだよっ・・俺、女の娘じゃ無いから分からないけど、凄くイイらしいから・・まさか、と思うけど、途中で勝手に満足したら駄目だよ」

「んっ、あ、はい・・まさみ、我慢するから、お、お願いつ・・」






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