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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
興奮で息を乱した まさみに悪友の純子が笑いかけた。

「うふっ、まさみ、本当にうぶで可愛いのねっ・・貴女って、もしかしたら、処女?」
「ち、違うわよっ・・そ、そんなに、シた事無いけど・・」
「まぁ別にいいけどっ・・でも貴女、まだ、クンニは未経験みたいねっ・・」
「えっ、ク、クンニって・・」
「もぉ・・少しは勉強しないと駄目よっ・・今、あの娘がサれて悦んでたでしょっ、アソコを舐めて貰う愛撫よっ・・」
「あれ、本当にシてたのっ? あんな、汚らしいトコ、舐めるの?」

「全くぅ、今時、クンニなんて、高校生でも常識よっ」
「純子も、サれた事、あるのっ?」
「この世の物とは思えない快感よっ・・あっという間に、天国に行きそうになるけど、それを、寸前で止められるのっ・・手脚を拘束されて、何度も何度も・・
いくら哭いても許してくれ無くて、漸く、絶頂に連れて行って貰った時には、純子、気を失っちゃったもの・・」

赤裸々な純子の言葉に、破裂しそうな まさみの肉欲。

「でも、純子っ、アソコって臭わ無いのかなぁ? あの娘の、おつゆも啜ってたけど、不味く無いのかなぁ?」
「そりゃぁ、女の娘によって、色んな臭いがするでしょうよ・・酸っぱかったり、生臭かったり・・でも、男には、その臭いが堪んないみたいよっ・・」
話を聴くだけで、アソコが疼く まさみ・・



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