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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
「まさみっ、どう? 初めて、アソコを舐められて? 気持ちイイ?」
「・・ぇっ・・」
余りの恥ずかしさに、返事も出来ない まさみ。
「あんなに、ぐちょぐちょで嫌らしいトコを、俺、懸命に綺麗にシてるんだから、ちゃんと、答えてよっ? どうなの? イイのっ?」
「・・・・ぅ、うんっ・・す、凄く、良過ぎて、変になりそうっ」
耳まで真っ赤っ赤の まさみ・・可愛いっ・・
いきなり、無言で乳首を摘む俺。
「・・・・んんっ・・」
今度は、乳首を舌で弾き、そのまま口に含んでしゃぶる。
「あうっ・・あんっ、あ、あぁぁぁぁ・・」
頭を仰け反らせ、喘ぎと啜り哭きを漏らす まさみ。
「まさみっ、口と舌の方が、指の何倍もイイだろう?」
「・・も、もぅ、晢の意地悪ぅ・・まさみ、変な声、出しちゃったじゃない・・」
「それより、どっちで、可愛がって欲しいんだ?」
「えっ、そ、それはっ・・お、お口で、シて、欲しい・・」
「んっ、分かった・・なら、今から、まさみが最も気持ち良くなるトコを、唇と舌で、沢山慰めてあげるよっ・・勿論、何処だか分かるよねっ? 一人で、悪戯してるトコだよっ・・
胸の突起もイイけど、やっぱり女の娘は、下のお豆を可愛がられるのが、一番だもんね・・」
妄想が膨らみ、潤んだ瞳で生唾を呑む まさみ。
「・・ぇっ・・」
余りの恥ずかしさに、返事も出来ない まさみ。
「あんなに、ぐちょぐちょで嫌らしいトコを、俺、懸命に綺麗にシてるんだから、ちゃんと、答えてよっ? どうなの? イイのっ?」
「・・・・ぅ、うんっ・・す、凄く、良過ぎて、変になりそうっ」
耳まで真っ赤っ赤の まさみ・・可愛いっ・・
いきなり、無言で乳首を摘む俺。
「・・・・んんっ・・」
今度は、乳首を舌で弾き、そのまま口に含んでしゃぶる。
「あうっ・・あんっ、あ、あぁぁぁぁ・・」
頭を仰け反らせ、喘ぎと啜り哭きを漏らす まさみ。
「まさみっ、口と舌の方が、指の何倍もイイだろう?」
「・・も、もぅ、晢の意地悪ぅ・・まさみ、変な声、出しちゃったじゃない・・」
「それより、どっちで、可愛がって欲しいんだ?」
「えっ、そ、それはっ・・お、お口で、シて、欲しい・・」
「んっ、分かった・・なら、今から、まさみが最も気持ち良くなるトコを、唇と舌で、沢山慰めてあげるよっ・・勿論、何処だか分かるよねっ? 一人で、悪戯してるトコだよっ・・
胸の突起もイイけど、やっぱり女の娘は、下のお豆を可愛がられるのが、一番だもんね・・」
妄想が膨らみ、潤んだ瞳で生唾を呑む まさみ。