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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
じっとビデオの展開を眺めていた俺達。
「晢っ、あの娘、あんなに可愛いかったんだ・・それに、あの見事な身体っ・・私、ただの地味な娘だと思っていた・・」
画面では、女達がリホの身体を弄び始めていた・・
1人が首筋から二の腕と乳房、1人が腹部から恥骨、最後の1人は脚全てと太腿にVライン・・
3人共に流れる如き絶妙な指の動き、まるでプロの様だ。
再びテロップが・・
[この娘達は、エステ専門学校に通っています]
「あんな愛撫サれたら、どんな娘もイチコロだろうなぁ」
「でも晢ぅ、リホって娘、全然何とも無いよっ・・声も出さないし身体もビクともして無いし・・不感症なのかなぁ?」
「違うよっ、まさみ、良く観てご覧よっ・・この娘、感じてるのを必死に堪えてるんだよっ・・」
「えっ、そうなの? でも、晢、こんなの面白いの? 飽きない?」
「まぁ、もう少し・・」
(本当に真面目で清楚な娘が、快感を耐えるの、最高だっ)
執拗に無言で淡々と続く、女達の指技・・
平静を保つリホの身体に微かな変化が・・
しっとりと汗ばみ始める滑らかな肌、時折、僅かに眉を寄せ、可愛い小鼻をヒクつかせ、やや厚めの半開きの唇を、ピンク色の細い舌先がチロチロと舐める。
両脇に垂らした両手の指が、何かを求める様に動く。
(だ、だめっ・・感じちゃぁ・・あの時と同じに・・)
リホの脳裏に辛く惨めな過去が浮かぶ・・
「晢っ、あの娘、あんなに可愛いかったんだ・・それに、あの見事な身体っ・・私、ただの地味な娘だと思っていた・・」
画面では、女達がリホの身体を弄び始めていた・・
1人が首筋から二の腕と乳房、1人が腹部から恥骨、最後の1人は脚全てと太腿にVライン・・
3人共に流れる如き絶妙な指の動き、まるでプロの様だ。
再びテロップが・・
[この娘達は、エステ専門学校に通っています]
「あんな愛撫サれたら、どんな娘もイチコロだろうなぁ」
「でも晢ぅ、リホって娘、全然何とも無いよっ・・声も出さないし身体もビクともして無いし・・不感症なのかなぁ?」
「違うよっ、まさみ、良く観てご覧よっ・・この娘、感じてるのを必死に堪えてるんだよっ・・」
「えっ、そうなの? でも、晢、こんなの面白いの? 飽きない?」
「まぁ、もう少し・・」
(本当に真面目で清楚な娘が、快感を耐えるの、最高だっ)
執拗に無言で淡々と続く、女達の指技・・
平静を保つリホの身体に微かな変化が・・
しっとりと汗ばみ始める滑らかな肌、時折、僅かに眉を寄せ、可愛い小鼻をヒクつかせ、やや厚めの半開きの唇を、ピンク色の細い舌先がチロチロと舐める。
両脇に垂らした両手の指が、何かを求める様に動く。
(だ、だめっ・・感じちゃぁ・・あの時と同じに・・)
リホの脳裏に辛く惨めな過去が浮かぶ・・