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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
嫌がるリホの浴衣を強引に剥ぎ取り、下着姿にさせる。
「リホっ、声あげると、周りの部屋に聞こえるよっ・・」
「仲間になりたいんでしょ? なら、一緒に愉しむのよっ」
「私達だけ満足して、学校にバレたら・・だから、リホも一連托生になって貰わないとねっ? 分かったぁ?」
「・・うんっ、リホも皆んなの仲間に、なりたいっ・・」
リホの三つ編みを解き、眼鏡を外させる。
「えっえっ・・リホ・・か、可愛いじゃんっ?」
「この娘、こんなに艶っぽかったのぉ?」
興奮した1人が、ブラジャーを毟り取った、溢れる乳房・・
それ程の巨乳では無いが、形が素晴らしかった。
高さのあるお椀型で、肉が充分に詰まり弾力に満ちていた。
やや色濃い紅茶色の乳首がツンと上を向いている。
何より見事なのは、腰のくびれだった、完璧に引き締まったウエストと、脂肪のカケラも無い腹部、そして艶めかしい臀部。
同性が観ても、溜息の出る見事な肢体だった・・
この後、何を施されるのか? リホは察知していた・・
悲しい過去・・拉致され、処女を奪われ、2日に渡り嬲られ続けた悪夢、諦め受け入れる術を悟った、そう、じっとしていれば、いつかは終わる・・抵抗すれば余計に酷い目に合う・・
そして案の定、女達の陵辱が始まった。
ある女は、リホの容姿と肢体への嫉妬を込めて・・
ある女は、純粋にリホの身体に興奮して・・
ある女は、リホの過去に同情し憐れみを込めて・・
(じっとしてれば終わるわっ・・辛くも何とも無いわっ・・何をサれても恥ずかしく無い・・何をサれても感じる筈も無い・・)
「リホっ、声あげると、周りの部屋に聞こえるよっ・・」
「仲間になりたいんでしょ? なら、一緒に愉しむのよっ」
「私達だけ満足して、学校にバレたら・・だから、リホも一連托生になって貰わないとねっ? 分かったぁ?」
「・・うんっ、リホも皆んなの仲間に、なりたいっ・・」
リホの三つ編みを解き、眼鏡を外させる。
「えっえっ・・リホ・・か、可愛いじゃんっ?」
「この娘、こんなに艶っぽかったのぉ?」
興奮した1人が、ブラジャーを毟り取った、溢れる乳房・・
それ程の巨乳では無いが、形が素晴らしかった。
高さのあるお椀型で、肉が充分に詰まり弾力に満ちていた。
やや色濃い紅茶色の乳首がツンと上を向いている。
何より見事なのは、腰のくびれだった、完璧に引き締まったウエストと、脂肪のカケラも無い腹部、そして艶めかしい臀部。
同性が観ても、溜息の出る見事な肢体だった・・
この後、何を施されるのか? リホは察知していた・・
悲しい過去・・拉致され、処女を奪われ、2日に渡り嬲られ続けた悪夢、諦め受け入れる術を悟った、そう、じっとしていれば、いつかは終わる・・抵抗すれば余計に酷い目に合う・・
そして案の定、女達の陵辱が始まった。
ある女は、リホの容姿と肢体への嫉妬を込めて・・
ある女は、純粋にリホの身体に興奮して・・
ある女は、リホの過去に同情し憐れみを込めて・・
(じっとしてれば終わるわっ・・辛くも何とも無いわっ・・何をサれても恥ずかしく無い・・何をサれても感じる筈も無い・・)