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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第20章 クンニ ②
(あっあっあぁぁ・・我慢出来なくなっちゃうぅぅ・・でも、耐えないと、晢に、嫌われるっ・・)
何とか俺の舌先から逃れようと、腰を引くまさみ。
そうはさせじと、お尻を押さえ、執拗に舌を震わせる俺。
(あぁぁ・・イ、イイィィ・・こ、この、ままぁ・・)
限界か? 引いていた腰を、逆に俺の口に押し付ける まさみ。
鳥肌が立った太腿の肉が震え始める。
反り返った背中、括られた手首が、妖しい音を立てる。
「・・あ、あっ・・て、晢ぅぅ・・」
「んっ、どうしたの、まさみ? まさか、勝手に、天国に行くんじゃ無いよねっ?」
「く、くぅぅぅぅ・・て、晢ぅぅ・・」
「まさみっ、美穂は、もっと、我慢したよっ・・もう、お終い?」
「・・・・ぁ、ぁ、ま、まだぁ・・だ・・大丈夫っ・・」
愛らしい顔を淫らに歪ませて、天国の入り口で踏み止まる まさみ。
(ふっ、最高の表情だっ・・逝って、楽になりたいだろうなぁ? でも可哀想だけど、まだ、駄目だよっ)
(い、逝くぅぅ・・逝っちゃぅぅ・・くぅぅ・・駄目、まだ・・み、美穂は、耐えたんだからっ・・まさみも、我慢、しな、きゃぁ)
美穂をダシに用いて、既に限界を超えた、まさみへの責めが続く。
何とか俺の舌先から逃れようと、腰を引くまさみ。
そうはさせじと、お尻を押さえ、執拗に舌を震わせる俺。
(あぁぁ・・イ、イイィィ・・こ、この、ままぁ・・)
限界か? 引いていた腰を、逆に俺の口に押し付ける まさみ。
鳥肌が立った太腿の肉が震え始める。
反り返った背中、括られた手首が、妖しい音を立てる。
「・・あ、あっ・・て、晢ぅぅ・・」
「んっ、どうしたの、まさみ? まさか、勝手に、天国に行くんじゃ無いよねっ?」
「く、くぅぅぅぅ・・て、晢ぅぅ・・」
「まさみっ、美穂は、もっと、我慢したよっ・・もう、お終い?」
「・・・・ぁ、ぁ、ま、まだぁ・・だ・・大丈夫っ・・」
愛らしい顔を淫らに歪ませて、天国の入り口で踏み止まる まさみ。
(ふっ、最高の表情だっ・・逝って、楽になりたいだろうなぁ? でも可哀想だけど、まだ、駄目だよっ)
(い、逝くぅぅ・・逝っちゃぅぅ・・くぅぅ・・駄目、まだ・・み、美穂は、耐えたんだからっ・・まさみも、我慢、しな、きゃぁ)
美穂をダシに用いて、既に限界を超えた、まさみへの責めが続く。