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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第21章 潮噴
取説に忠実に、吸引と休憩を繰り返す俺。
軽く3回、強く1回、そして10秒間の焦らし・・
性交の律動のリズムと同じ、3浅1深の最も有効な責め方・・
「ぁ、ぁ、ぁ、ああぁぁ・・ぃゃっ・・ぁ、ぁ、ぁ、あぁぁ・・」

身体は既に桃源郷に達しているが、ただ、気力だけで絶頂を堪え続ける まさみ・・

まさみが耐える顔を堪能した俺、漸く、スポイトを外す。

女の娘のクリトリスは様々だ。
まさみの秘豆は、綺麗な球体をしていた。
皮に守られている時は、恐らく小粒なのだろう、生まれて初めて下界に飛び出た秘豆は、性具の慰めで、オモチャの銀玉くらいの大きさまで膨らみ、見るからに硬く勃起している・・

俺が皮を押し広げていた指を離しても、腫れ膨らんだクリトリスは皮に戻らずに、若干充血し可愛い球体を晒していた。

「まさみ、出来たよっ・・ほら、観てご覧っ」
再び、まさみに、手鏡で強引に自らの性器を見せ付ける俺。
(えっ? お豆って、こんななのっ? まさみ、いつも皮と一緒に弄ってだけど、この肉豆を舌で、可愛いがって貰えるのぉ?)

「これで、まさみも、ホントの悦びを感じられるねっ・・きっと、気が狂う程、気持ちイイとおもうよっ・・俺も、まさみが感じて、悶えよがりまくるの、愉しみだよっ・・」





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