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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
余りの快感に、既に怒張を吐き出して、辛うじて片手で握りしめ、口を俺の腿に当て声を堪えている まさみ。
(ふっ、中も完全に目覚めたみたいだっ、そろそろかなっ?)

指を抜き再び体を戻し、まさみを抱き締める俺・・
「・・ぁ、晢ぅっ、ごめんなさい・・途中で止めちゃって・・まさみ、美穂みたく、上手じゃ無くてっ・・もぉ、こんな娘、嫌いだよねっ? 晢が、折角、一緒に愛してくれてるのに、私だけ、一人で気持ち良くなっちゃって・・まさみ、何て嫌らしい娘なのぉ?」

半ベソをかきながら、俺にしがみ付く まさみ・・可愛い過ぎる。

「んっ、そんな事無いよっ・・俺も凄く良かったしっ・・言ったよなっ? まさみが、感じて我慢するのが好きだって・・
まさみっ・・どうシて欲しいのっ? 俺、大好きなまさみが望むコトなら、何でもスるからっ・・」

ションボリしていた まさみの顔が輝き、恥ずかしそうに呟く。
「・・・・て、晢ぅ、お、怒ん無いでねっ・・き、嫌わ無いでね、まさみ・・だ、抱いて、欲しい、のっ・・晢の、コレでっ・・」
恥じらいに、耳まで真っ赤に染めながら、小声でおねだりする。

まさみの言葉で、俺の中で、何かが壊れた・・
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