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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
無言で荒々しく、まさみを組み敷くと、両腿を大きく開かせ、愛液塗れの秘腔に怒張を押し当てた・・
俺の突然の凶変に、驚きながらも素直に従う まさみ。
(あ、あっ、まさみ、晢に抱かれるんだっ・・悪い娘だから、犯されるんだっ・・何をサれても、我慢しないとっ・・)

完全に隠された被虐願望に火が着いた まさみ。
不安よりも、被虐と快楽の期待に、破裂しそうな性欲・・

前戯も無く、一気に怒張を根元まで貫いた・・
グチャッ・・
溜まっていた愛液が、飛沫になる程の勢いで怒張を埋め込んだ。

未熟でしかも半年振りに受け入れる、男の凶器・・
しかし、充分過ぎる程に潤い、陵辱を待ち望んでいた まさみの身体と脳は、苦痛では無く快感を放った・・

「ぁ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁ・・て、晢ぅぅぅぅ・・」
苦悶の呻きの代わりに、悦びの啜り哭きを漏らす まさみ。

グチャグチャグチャ・・ヌチョ ヌチョッ・・
初めての交わりの基本である、優しい律動など無視した、互いに知り尽くしたかの如き、激しく荒々しい性交・・

俺の凶暴な愛の儀式を、拒むどころか? 悦びの反応を身体中で示して応える まさみ。
「あっ、あっあっ あぁぁ・・あんっあんっ・・あぅぅぅぅ・・」
自ら限界まで、豊かな両腿を開き、腰を俺の律動に合わせて、淫らに前後左右にグラインドさせる まさみ・・

清楚な顔立ちからは信じ難い 成熟した雌の淫らな本能・・
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