パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 性交

「て、晢ぅぅ・・まさみ、無理ぃ、声、出ちゃぅぅ・・」
「んっ、一生懸命に耐えて漏れる声なら、俺、構わない・・いや、聴きたいよっ・・だから、まさみが気持ち良くなる様に、好きに動いていいんだよっ・・」
「・・・・えっ？ エッチな声出して、悶えても・・？ まさみの事、嫌いにならないっ？」

「まさみが、よがりまくるトコ、観たいんだっ・・でも、満足するのは一緒だよっ、勝手に天国に行ったら絶対ダメだから・・」
「で、でも・・どぉしたら、晢も良くなるのぉ？」
「男って、女の娘のアソコが良くなると、同じ位、イイんだよ・・だから、まさみもいっぱい感じてっ・・」
「んっ、まさみ、美穂よりも感じるから、晢もっ・・」

羞らいながらも、ユックリと腰を動かし始める まさみ・・
左右に動くと、怒張がポルチオを抉り、前後に動くと、秘豆が潰され転がる・・

ユックリと腰を動かしては、暫く身体を震わせる まさみ・・
快感の余韻を味わっているのか？ 昇り詰めそうな身体を懸命に鎮めているのか？ 口を塞ぎ苦悶に歪んだ表情が堪らない。
「まさみっ、動きを止めるなっ・・お前は、じっくり愉しくても、俺が熱くなれないよっ、もっと激しく続けろよっ・・」

グヂュゥゥゥ・・ヌチャァァ・・ブヂョォォ・・
大きく前後に腰をグラインドさせる まさみ・・
淫らな淫水音、互いの性器の間に溢れる愛液・・
「ごめんなさい・・・・うっ、あっあっ・・あぁぁぁぁ・・」
快楽を貪るのに夢中で、声を堪える余裕も無い まさみ。
気が狂う程の快感の波が、休む事無く まさみの身体を駆け巡り、大量のドーパミンが蓄積される。

類い稀なる美少女が、騎乗位で自ら腰を振り乱す痴態・・