この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
さほど長い時間では無かった・・
俺に跨り悶え狂っていた まさみが、前屈み縋り付いて来た。

「て、晢ぅぅ・・まさみ、もぉ、自分で動くの無理ぃ・・でも、晢にシて貰うんなら、我慢するから・・」
「んっ、仕方ないなぁ・・その代わり、余り見っともない声を出すなよっ・・それと、何度も言うけど、勝手に逝くなっ、いいね?」

互いの性器を密着させたまま、まさみの身体を起こし、騎乗位のままでじっくりと腰を遣う俺・・
(ふっ、焦る必要は無いなっ・・この娘、既に限界に近いから、焦らして焦らして、俺を忘れられ無い身体にしてやるっ・・クリを責めたら、あっという間っぽいから、まずはポルチオ主体でっ・・)

下から突き上げる感じで怒張を抜き差しし、亀頭で膣底のPスポットを掻き混ぜ、両手で豊かな乳房を揉みしだく・・
頭を快感に仰け反らせながらも、掌で口を塞ぎ声を堪える まさみ。

文字通り騎手の如く揺れる身体・・
汗で輝く弾力に富んだ乳房に、指を減り込ませ揉み込む俺。
元々、色濃い乳首が更に充血して紅茶色に染まり、妖しく震える。

(あっあっ、あんっ・・気持ちイイよぉ・・晢ぅぅ、もっと まさみを虐めてぇ・・でも、お、お豆も、擦って欲しいよぉ〜)
完全に発情し切った まさみ、破裂しそうな性欲に狂いそうだ。
成熟した雌の本能か? 俺の動きに合わせて、自ら腰をズラして、何とか秘豆を押し当てようとする まさみ。
/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ