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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
まさみが生まれて初めて味わう、中逝き・・
耳学問で悪友から聴き、密かに望んでいた、中逝き・・
それは期待通りの、いや、想像を絶する凄まじさだった・・

クリトリスでの短時間で降り始める絶頂と異なり、怒張に抉られている間は天国を彷徨い続ける、ポルチオでのアクメ・・

「ぅ、ぅ、うぅ・・ぁっ、あっ・・きゃんっ・・くぅぅぅぅ・・あうっあうっ・・」
文字通り、目の前が真っ白に輝き、脳天に稲妻が突き刺さった・・
身体が宙に浮く感覚、そして、一瞬、何もかもが分からなくなる、まさみ。

コンマ何秒かで意識が戻ると、無意識に、俺の体を掻き毟り齧り付いていた まさみ。

(うぐっ・・痛っ・・)
噛まれた痛みで、爆発寸前だった脳が落ち着きを取り戻した俺・・
まさみの反応を冷静に観察する・・
(ふっ・・清楚な振りをしてるが、物凄い逝きっぷりだっ・・)

余りの快感が苦痛になったのか? 俺から逃れようとする まさみの身体を、強引に引き寄せて、更に腰をグラインドさせる。

絶頂を極めて、ドーパミンが放出されるや否や、再び膣奥から猛烈な快感の波が脳に到達し、興奮物質が溢れ始める・・
悦びの頂きで降りる事も出来ずに、逝き続ける まさみ。

「あ、あぁぁぁぁ・・く、狂うよぉ〜 て、晢ぅぅ・・ま、まさみ、おかしく、なっちゃぅぅ・・し、死ぬぅぅ・・」
痙攣する膣襞、淫らに伸縮する膣肉、膨らんだ膣底・・
熟した雌の身体が、別の生き物の如く、男を悦ばせようと蠢く。
(この娘・・類い稀なる名器だっ・・)
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