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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第22章 性交
既に20分以上も俺に抱かれたまま、逝き続ける まさみ。
まさみの意思とは無関係に、俺の怒張を包み蠕動する膣襞。
ポコリと腫れ膨らんだ膣底の秘肉が、亀頭に潰され転がる。

「・・・・ぁ、ぁ、ぁ・・」
精根尽き果てたのか? 微かな呻きと共に、グッタリとする まさみ。

まさみと身体を入れ替える、されるがままの まさみ・・
「まさみっ、抜いても、いいっ?」
「・・・・ぁ、ぅ、うんっ・・」

媚薬の効果でまだ果てていない、俺自身が秘腔から飛び出た。
未だに天を突く怒張に、息を呑む まさみ・・
「晢ぅぅ・・あんなに、何回も満足したのにっ・・」
未熟な まさみ、俺が射精したのかも分からない。

「凄いっ・・晢っ、こ、こんなに、出してくれたのぉ? ねっ? まさみの身体って・・どぉ、だったのぉ? み、美穂よりも、いい?」
太腿に溢れる自らの愛液に触れながら、顔を赭らめ囁く まさみ。

「まさみぃ、言い辛いんだけど・・俺、実は、未だなんだっ・・」
「えっえっ? 晢っ、ま、未だって・・? じゃ、コ、コレはっ?」
「んっ、ソレ、全部、まさみの嫌らしい、お汁だよっ・・」
「えっ・・・・晢ぅぅ・・じゃ、まさみの身体、嫌い、な、の? まさみ、1人で勝手に、何回も何回も、逝っちゃったのぉ?
そ、そんなぁ? どうしよう? もう、私の事、嫌いにっ・・」

「んっ、俺、まさみが我慢するトコ、ずっと観ていたくて・・それに、俺が果てたら、まさみを悦ばせ無いと思って・・」
「えっ? じゃ、まさみのコト、嫌いじゃない無いのねっ?」
「あぁ、耐える顔、最高だったよっ・・それに、天国に行った時の顔も、身体も、声も・・」
「も、もぉぉ・・晢のエッチぃぃ・・馬鹿ぁぁ・・」
媚を含んだ甘い声、潤んだ瞳で俺を睨む まさみ。
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