この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
そこで、初めて弁護士が口を挟んだ。
「最後まで聞きなさいっ・・まだ、分からないから・・」
更に、刑事2人がかりで屈辱の質問が続いた・・
「で、リホさん・・聞き辛いけど・・貴女、結局、満足したのかなっ?」
「まさか、こんなコトされて、満足なんかっ・・」
「違うよ、心がどうか、とかじゃ無くて・・ハッキリ言えば、その時、逝ったの? 逝ったんなら、何回?」
「そ、そんな訳・・」
再び、女刑事。
「リホさん、これも調べてあるのよっ・・確かに、ショーツからは興奮した女の体液だけが検出されだけど・・
実は、貴女が愉しんだベッドのシーツから、別の成分が・・
それによると、女性が性的興奮の頂点に達した時だけに、分泌される体液、所謂、本気汁が大量に付着してたの・・
その量や、乾き具合から考えて・・貴女、あの時、少なくとも、5回は、天国に連れて行かれたでしょう? それも、女の絶頂は平均だと3分位らしいけど・・貴女の場合、少なくとも10分以上は逝き続けたみたいなのよっ・・
貴女って、見かけによらずに、物凄く性欲が強くて、しかも久しぶりのエッチだったみたいねぇ?
ま、そう言う事で、今回は、全て合意の上で、彼等は兎も角、貴女は充分に愉しんだってコトにしましょう、いいわねっ?」
リホの頭に残ったトラウマ・・
「最後まで聞きなさいっ・・まだ、分からないから・・」
更に、刑事2人がかりで屈辱の質問が続いた・・
「で、リホさん・・聞き辛いけど・・貴女、結局、満足したのかなっ?」
「まさか、こんなコトされて、満足なんかっ・・」
「違うよ、心がどうか、とかじゃ無くて・・ハッキリ言えば、その時、逝ったの? 逝ったんなら、何回?」
「そ、そんな訳・・」
再び、女刑事。
「リホさん、これも調べてあるのよっ・・確かに、ショーツからは興奮した女の体液だけが検出されだけど・・
実は、貴女が愉しんだベッドのシーツから、別の成分が・・
それによると、女性が性的興奮の頂点に達した時だけに、分泌される体液、所謂、本気汁が大量に付着してたの・・
その量や、乾き具合から考えて・・貴女、あの時、少なくとも、5回は、天国に連れて行かれたでしょう? それも、女の絶頂は平均だと3分位らしいけど・・貴女の場合、少なくとも10分以上は逝き続けたみたいなのよっ・・
貴女って、見かけによらずに、物凄く性欲が強くて、しかも久しぶりのエッチだったみたいねぇ?
ま、そう言う事で、今回は、全て合意の上で、彼等は兎も角、貴女は充分に愉しんだってコトにしましょう、いいわねっ?」
リホの頭に残ったトラウマ・・