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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
長かったリホの回想が終わる、溜め息を吐く俺と まさみ。
画面は再び、宿で弄ばれる現実のリホに・・
平静を装い続けるリホの身体を、プロのエスティシャンの手技、いや、舌も加えた性技で可愛がる女達・・
いくら、過去のトラウマで一種の不感症に陥っているリホでも、感じない筈は無かった・・
「ねぇ、もしかして、リホって不感症? エッチ嫌い?」
「馬鹿ねぇ、痩せ我慢よっ・・ほら、震えてるじゃないっ」
「急所はまだよっ、絶対に、この娘におねだりさせたいから・・でも、リホって、本当にいい女体ねぇ・・私、本気になりそう」
(あっ、だ、だめっ・・い、いつまで、我慢すればっ?)
心は兎も角、身体は熟しきっているリホ、しかも実は、人一倍に敏感で性に恵まれていた・・
永遠と続く女同士の闘い。
我慢の限界か? リホの様子が変化し始める。
拳を作った片手で口を押さえて、懸命に声を堪える・・
逆の手は、シーツを鷲掴みにして快感を流す・・
嫌らしく動く腰、足指は反り返る・・
触れられても無い乳首は、充血し硬く勃起している・・
汗ばんだ身体から漂う、モワッとした生臭い性臭・・
汗で湿ったショーツの中心に、卑猥な楕円形のシミが・・
「もう、いいんじゃ無い? 私、疲れたっ・・」
「この娘、ホントに我慢強いわねぇ・・もう、いいかっ」
「でも、この娘が、音をあげるのも観たいしぃ・・」
「あ、私、いい物、持ってるわよっ・・」
バッグから何やら取り出す女。
画面は再び、宿で弄ばれる現実のリホに・・
平静を装い続けるリホの身体を、プロのエスティシャンの手技、いや、舌も加えた性技で可愛がる女達・・
いくら、過去のトラウマで一種の不感症に陥っているリホでも、感じない筈は無かった・・
「ねぇ、もしかして、リホって不感症? エッチ嫌い?」
「馬鹿ねぇ、痩せ我慢よっ・・ほら、震えてるじゃないっ」
「急所はまだよっ、絶対に、この娘におねだりさせたいから・・でも、リホって、本当にいい女体ねぇ・・私、本気になりそう」
(あっ、だ、だめっ・・い、いつまで、我慢すればっ?)
心は兎も角、身体は熟しきっているリホ、しかも実は、人一倍に敏感で性に恵まれていた・・
永遠と続く女同士の闘い。
我慢の限界か? リホの様子が変化し始める。
拳を作った片手で口を押さえて、懸命に声を堪える・・
逆の手は、シーツを鷲掴みにして快感を流す・・
嫌らしく動く腰、足指は反り返る・・
触れられても無い乳首は、充血し硬く勃起している・・
汗ばんだ身体から漂う、モワッとした生臭い性臭・・
汗で湿ったショーツの中心に、卑猥な楕円形のシミが・・
「もう、いいんじゃ無い? 私、疲れたっ・・」
「この娘、ホントに我慢強いわねぇ・・もう、いいかっ」
「でも、この娘が、音をあげるのも観たいしぃ・・」
「あ、私、いい物、持ってるわよっ・・」
バッグから何やら取り出す女。