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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
ビデオが終わったが、固まったままの俺達・・
「ふぅ・・な、なんか、物凄かった・・ねぇ、晢ぅ、純情な可愛い娘に、無理矢理にエッチなコトをしたいのっ? 私みたいな、開けっぴろげな女じゃ無くて、静かな娘と遊びたいのぉ?」
「まさみぃ・・違うよっ・・普段はいいんだっ・・二人きりになった時、それも特にベッドで、俺に対してだけは従順で、何でも言う事に従ってくれる娘だよっ」
「で、でもぉ・・感じたら、いけないんでしょ? 色んなコトをサれても、平然としてる娘が・・」
「だから、違うって・・感じても、我慢する娘っ、声を出すなって言われたら、手で口を押さえて・・動くなって言われたら、シーツを破いても、枕を食い千切っても耐える娘・・
そして、逝くなって言われたら・・」
いきなり、俺に抱き付く まさみ・・
「晢ぅ、まさみ も我慢するよっ・・まさみ 実は結構敏感だけど、晢に言われたら、我慢するよっ・・」
「ま、まさみぃ・・お、お前・・」
暫く沈黙する俺達、顔を上げた まさみ が・・
「ねっ、晢、私、このマッサージ頼む・・丁度、2万円だから、ねっいいでしょっ?」
まさみが、チラシを指差した。
[貴女の身体をリニューアル・・隠された未知の性感帯を開発、新しい身体に彼も満足]
☆当コースは、天国保証無しです。通常の急所(乳首や性器)には触れません。その他の部位への施術ですが、今迄に味わった事の無い快感を与えます。尚、中途で中断すると逆効果ですので、最後まで施術を受けて頂きます。また、お声が大きい場合は猿轡、動きが激しい場合は拘束をさせて頂きます。
(まさみ これで、先輩か晢かを決める・・)
「ふぅ・・な、なんか、物凄かった・・ねぇ、晢ぅ、純情な可愛い娘に、無理矢理にエッチなコトをしたいのっ? 私みたいな、開けっぴろげな女じゃ無くて、静かな娘と遊びたいのぉ?」
「まさみぃ・・違うよっ・・普段はいいんだっ・・二人きりになった時、それも特にベッドで、俺に対してだけは従順で、何でも言う事に従ってくれる娘だよっ」
「で、でもぉ・・感じたら、いけないんでしょ? 色んなコトをサれても、平然としてる娘が・・」
「だから、違うって・・感じても、我慢する娘っ、声を出すなって言われたら、手で口を押さえて・・動くなって言われたら、シーツを破いても、枕を食い千切っても耐える娘・・
そして、逝くなって言われたら・・」
いきなり、俺に抱き付く まさみ・・
「晢ぅ、まさみ も我慢するよっ・・まさみ 実は結構敏感だけど、晢に言われたら、我慢するよっ・・」
「ま、まさみぃ・・お、お前・・」
暫く沈黙する俺達、顔を上げた まさみ が・・
「ねっ、晢、私、このマッサージ頼む・・丁度、2万円だから、ねっいいでしょっ?」
まさみが、チラシを指差した。
[貴女の身体をリニューアル・・隠された未知の性感帯を開発、新しい身体に彼も満足]
☆当コースは、天国保証無しです。通常の急所(乳首や性器)には触れません。その他の部位への施術ですが、今迄に味わった事の無い快感を与えます。尚、中途で中断すると逆効果ですので、最後まで施術を受けて頂きます。また、お声が大きい場合は猿轡、動きが激しい場合は拘束をさせて頂きます。
(まさみ これで、先輩か晢かを決める・・)