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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第3章 決意
女が手にしたのは、ピンローだった・・
されるがままのリホ、ローターをショーツの腋から潜らせ大陰唇に挟む女、先端を慎重にクリトリスに当てた。
「よしっ、これで準備完了・・」
「あ、ちょっと待って、ほらっ、こうした方が・・」
リホの足首を重ねて、浴衣の紐で縛る・・
更に膝上と、太腿の上部もしっかりと括る女の。
「うふっ、これは効くわよぉ〜」
ソファに陣取り、煙草を吹かしワインを飲み始める3人。
スイッチを入れる、僅かな間、リホの太腿の肉の奥から響く、妖しく淫らなモーター音。
やがて、悶え始めるリホの身体・・
(あぅっ・・ぁぁ、あっ・・やんっ、く、くぅぅぅ・・)
必死に堪えるリホ。
ワインを片手に女がリホに近づき、太腿を両手で揺する。
倍加する快感、思わず背中を弓なりにし、お尻を廻すリホ。
「あ、面白そう・・私もっ・・」
リホの腕を押さえ、乳首を口に含む・・
「きゃぁんっ・・や、止めてぇ・・」
耐えきれず漏れる甘い嬌声・・
「リホっ、他の部屋に聞こえるでしょっ・・」
最後の女が、タオルで口を塞いだ。
やがて、耐えに耐えたリホが陥落する・・
陸に上げられた魚の如く、跳ねるリホの身体・・
痙攣が収まると、再び始まる慰め・・
窓の外が白じむまで、永遠と続く性宴・・
されるがままのリホ、ローターをショーツの腋から潜らせ大陰唇に挟む女、先端を慎重にクリトリスに当てた。
「よしっ、これで準備完了・・」
「あ、ちょっと待って、ほらっ、こうした方が・・」
リホの足首を重ねて、浴衣の紐で縛る・・
更に膝上と、太腿の上部もしっかりと括る女の。
「うふっ、これは効くわよぉ〜」
ソファに陣取り、煙草を吹かしワインを飲み始める3人。
スイッチを入れる、僅かな間、リホの太腿の肉の奥から響く、妖しく淫らなモーター音。
やがて、悶え始めるリホの身体・・
(あぅっ・・ぁぁ、あっ・・やんっ、く、くぅぅぅ・・)
必死に堪えるリホ。
ワインを片手に女がリホに近づき、太腿を両手で揺する。
倍加する快感、思わず背中を弓なりにし、お尻を廻すリホ。
「あ、面白そう・・私もっ・・」
リホの腕を押さえ、乳首を口に含む・・
「きゃぁんっ・・や、止めてぇ・・」
耐えきれず漏れる甘い嬌声・・
「リホっ、他の部屋に聞こえるでしょっ・・」
最後の女が、タオルで口を塞いだ。
やがて、耐えに耐えたリホが陥落する・・
陸に上げられた魚の如く、跳ねるリホの身体・・
痙攣が収まると、再び始まる慰め・・
窓の外が白じむまで、永遠と続く性宴・・