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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第4章 審判
「さっ、施術を開始します・・まず、二の腕から腋の窪みにかけ、ゆっくりとリンパを流します・・本来なら、オイルで滑りを良くしますが、今回は終了後に、お客様が誰かと肌を合わせる事も考え、パウダーを使用します・・」
心地良い香りのするパウダーを振りかけ、男の手が、まさみの二の腕の内側を優しく撫で始めた・・
「・・ぁ、せ、先生っ、ぁ、ぁ・・」
「んっ、お客様、どうされました? オイルを塗ったら、もっと、気持ちいいですが・・パウダーでも、心地良いでしょう?」
「あ、は、はいっ・・」
「なら、そのまま、私の指の動きに集中して下さい・・二の腕の肉から、腋の窪みにリンパが流れるのを感じて下さい・・少し、くすぐったいかも知れませんが、我慢して下さいねっ・・」
男の指が、まさみの弾力に満ちた二の腕を嬲り、そのまま、腋の窪みを弄ぶ・・俺の脳裏に、妄想が湧き出る。
障子一枚の向こうで、まさみの柔肌にアイツの指が・・
一体、まさみに何をシているのか?
障子を開けて、確認したいが出来ない俺・・
暫く、無言の状態が続く、障子の向こう側・・
俺の妄想が極限に達する。
「やはり少し、剃り残しが有りますねぇ? もうちょっと、丁寧に処理された方が・・」
「・・ぁ、は、はぃっ・・」
「くすぐったいですか? 我慢して下さいねっ」
「・・・・ぁ・・は、ぃ・・」
まさみの、微かな声が、余計に俺の心を掻き乱す。
心地良い香りのするパウダーを振りかけ、男の手が、まさみの二の腕の内側を優しく撫で始めた・・
「・・ぁ、せ、先生っ、ぁ、ぁ・・」
「んっ、お客様、どうされました? オイルを塗ったら、もっと、気持ちいいですが・・パウダーでも、心地良いでしょう?」
「あ、は、はいっ・・」
「なら、そのまま、私の指の動きに集中して下さい・・二の腕の肉から、腋の窪みにリンパが流れるのを感じて下さい・・少し、くすぐったいかも知れませんが、我慢して下さいねっ・・」
男の指が、まさみの弾力に満ちた二の腕を嬲り、そのまま、腋の窪みを弄ぶ・・俺の脳裏に、妄想が湧き出る。
障子一枚の向こうで、まさみの柔肌にアイツの指が・・
一体、まさみに何をシているのか?
障子を開けて、確認したいが出来ない俺・・
暫く、無言の状態が続く、障子の向こう側・・
俺の妄想が極限に達する。
「やはり少し、剃り残しが有りますねぇ? もうちょっと、丁寧に処理された方が・・」
「・・ぁ、は、はぃっ・・」
「くすぐったいですか? 我慢して下さいねっ」
「・・・・ぁ・・は、ぃ・・」
まさみの、微かな声が、余計に俺の心を掻き乱す。