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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第5章 審判 ②
まさみが、何をサれてるのか? 乱れまくる俺の心。

「お客様、だいぶ老廃物が溜まっているようですねぇ? ほらっ、この腋の付け根の部分、コリコリしてますよっ・・
少し、入念に解して差し上げますねっ・・」
「・・・・ぁ・・せ、先生っ・・」
「んっ、どうされましたか?」
「・・・・だ・・だい、じょう、ぶ、で、す・・」
「最初は少し痛みますが・・老廃物が、リンパに溶けて流れれば、凄くスッキリと楽になりますよっ・・
それと、性感ホルモンも一緒に流れて、腋から乳房周りの性神経に作用しますから、今迄、味わった事の無い愉しい経験が待ってますから、期待していて下さいねっ・・」

親指で優しく押し回す様に、腋の付け根を解していた男。
「んっ、大分、柔らかくなってきたなっ・・今度は、乳腺に老廃物と性感ホルモンを流していきますよっ・・
心配しないで痛くは無いから、あ、でも別の意味で辛いかも? お客様、少し、お洋服を捲りますから・・」
無造作に、タンクトップを乳房の中程まで捲りあげた。

「先生っ、何するんですか? み、見えちゃぅっ・・」
手探りで男の手を退けようとする、まさみ だが、逆に男がその両手を一纏めで掴みあげる。
「お客様、今度邪魔したら拘束しますよっ・・別に、お客様の乳首を観たい訳じゃ無いんですよっ・・まだ、見えない様にしておきますから・・」
(えっ、まだって・・)
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