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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第2章 予兆
中居の説明が続く。
「実はこの宿、風俗なのっ、それも女性相手のね」
「えっ、どう言う事ですか?」
「いまや、お金持ちはサラリーマンじゃ無くOLでしょ? だから、それを狙って、温泉コンパニオンの代わりに、温泉ホストなの」
「まぁ、理にかなってるけど・・でも、わざわざ来て、男とお酒飲むだけじゃ、東京で遊んでも同じですよねっ? 確かに、OLっぽい、20代の女性が多いけど、殆ど2人組で・・飲んで盛り上がったら、こんな狭い部屋で、4人でどうするのっ?」
「あ、晢ったら、物凄いエッチなコト考えてるぅ・・」
「心配しないで、皆んなホストの家に行くから・・だって、自由恋愛でしょ・・」
中居が更に突っ込んだ話をする。
「そうそう、聞いたわよっ・・2万円、使うのよねっ? お嬢さん、1人1時間、2万円だけど・・呼ぶ?」
「ちょっと何を・・私には、彼が・・」
「えっ、だって友達だって・・?」
「違うんです、ここにいない彼氏が・・」
「あらっ、それなのに、この方と? まぁ、この方もイケメンだし、たまには、違う男を味わうのもありねっ・・」
「だから、違うのっ、私達、学校の用事で来て・・」
「あら、なら、マッサージは? この宿は女性天国で、いいホストに当たらなかった娘の為に、若い娘専門のマッサージを呼べるのよ。それは、献身的に、最後まで満足するまで、手だけじゃ無く、舌や玩具も使って・・どう? 貴女も一度施されたら、病み付きよっ」
「もう、結構です。ご馳走様でした・・」
「まさみっ、凄いトコに来ちゃったねっ」
まさみ が、屑篭から丸まったチラシを取り出した。
「実はこの宿、風俗なのっ、それも女性相手のね」
「えっ、どう言う事ですか?」
「いまや、お金持ちはサラリーマンじゃ無くOLでしょ? だから、それを狙って、温泉コンパニオンの代わりに、温泉ホストなの」
「まぁ、理にかなってるけど・・でも、わざわざ来て、男とお酒飲むだけじゃ、東京で遊んでも同じですよねっ? 確かに、OLっぽい、20代の女性が多いけど、殆ど2人組で・・飲んで盛り上がったら、こんな狭い部屋で、4人でどうするのっ?」
「あ、晢ったら、物凄いエッチなコト考えてるぅ・・」
「心配しないで、皆んなホストの家に行くから・・だって、自由恋愛でしょ・・」
中居が更に突っ込んだ話をする。
「そうそう、聞いたわよっ・・2万円、使うのよねっ? お嬢さん、1人1時間、2万円だけど・・呼ぶ?」
「ちょっと何を・・私には、彼が・・」
「えっ、だって友達だって・・?」
「違うんです、ここにいない彼氏が・・」
「あらっ、それなのに、この方と? まぁ、この方もイケメンだし、たまには、違う男を味わうのもありねっ・・」
「だから、違うのっ、私達、学校の用事で来て・・」
「あら、なら、マッサージは? この宿は女性天国で、いいホストに当たらなかった娘の為に、若い娘専門のマッサージを呼べるのよ。それは、献身的に、最後まで満足するまで、手だけじゃ無く、舌や玩具も使って・・どう? 貴女も一度施されたら、病み付きよっ」
「もう、結構です。ご馳走様でした・・」
「まさみっ、凄いトコに来ちゃったねっ」
まさみ が、屑篭から丸まったチラシを取り出した。