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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第6章 審判 ③
既に絶頂の域に達している、まさみの身体・・
分泌され続けるドーパミンを、巧みに調整する男の性技。

まだ、オナニー以外で満足した事の無い、まさみ。

「ふふっ、お客様、気持ちイイですよねっ? あ、お隣のお友達・・この娘、多少、声を上げてますが、大目に見てあげて下さいねっ。この娘が今、味わっているのは、貴方が射精する時に感じる、何十倍もの快感なんですから・・
男の場合は、長くても数十秒ですよねっ?
ところが、この娘は、その何十倍もの快感を私が止める迄、永遠に味わい続けるのです。
勿論、絶頂を、迎えれば終わりますが・・
でも、このコースは、この娘が望まない限りは、天国に連れて行かない決まりなのですよっ・・
何でこの娘が、そんな辛いコースを選んだのかは知りません。
もしかしたら、貴方の為かも? もしかしたら、この娘が、未だに忘れられ無い彼氏の為かも?
でも、こんな快感に、いつまでも耐えられる訳は無いです。
そのうち、この娘が、結論を出すでしょう・・
ホントに、この娘の心の中にいるのが、誰かを・・」

「あ、あ、あぁぁぁぁ・・く、くぅぅぅぅ・・」

男の指先が、まさみの乳輪の手前で止まり、嬲る。

(まさみぃぃ・・も、もう、いいよぉ〜 先輩でっ・・)



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