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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第7章 想い
男の指が、可愛らしい縦長のお臍を過ぎて、下腹部へ・・
贅肉のかけら1つ無い、引き締まった まさみの下腹部。
男の指先が、強弱をつけて大きく押し回す・・
(・・ぁ、ぁ、お腹の中が、熱く、ムズムズするぅぅ・・やんっ、変な感じっ・・でも、腰やお尻も、甘く痺れて、い、いぃぃ・・)
声を上げる程の、鋭敏な快感では無いが、ぬるま湯に浸かる如き、優しい快楽に下半身全体が包まれる まさみ・・
(やはり、性に恵まれた娘だっ・・既に、子宮で快感を得ることが出来るとは・・今、子宮を刺激してあげるのが、後々への布石になるからなぁ・・)
「お客様、もう少しだけ下、恥骨の上側がミルクラインの終点になりますので、下着を少々、降ろさせて頂きますね・・」
(この娘、顔に似合わず、嫌らしいショーツだっ・・ひょっとして、勝負下着かっ? と言う事は・・この娘、お友達って言ってるけど、今夜、期待してたのかも・・でも、先輩とか言う彼氏にも、気遣って、快楽を受け容れるのを耐えてるし・・? 純情な振りして、二股を狙ってるのか? まぁ、このまま追い込めば、ハッキリするか?)
確かに、数え切れない娘の半裸を鑑賞して来た男さえ、ドキッとする、まさみのショーツ姿だった・・
贅肉のかけら1つ無い、引き締まった まさみの下腹部。
男の指先が、強弱をつけて大きく押し回す・・
(・・ぁ、ぁ、お腹の中が、熱く、ムズムズするぅぅ・・やんっ、変な感じっ・・でも、腰やお尻も、甘く痺れて、い、いぃぃ・・)
声を上げる程の、鋭敏な快感では無いが、ぬるま湯に浸かる如き、優しい快楽に下半身全体が包まれる まさみ・・
(やはり、性に恵まれた娘だっ・・既に、子宮で快感を得ることが出来るとは・・今、子宮を刺激してあげるのが、後々への布石になるからなぁ・・)
「お客様、もう少しだけ下、恥骨の上側がミルクラインの終点になりますので、下着を少々、降ろさせて頂きますね・・」
(この娘、顔に似合わず、嫌らしいショーツだっ・・ひょっとして、勝負下着かっ? と言う事は・・この娘、お友達って言ってるけど、今夜、期待してたのかも・・でも、先輩とか言う彼氏にも、気遣って、快楽を受け容れるのを耐えてるし・・? 純情な振りして、二股を狙ってるのか? まぁ、このまま追い込めば、ハッキリするか?)
確かに、数え切れない娘の半裸を鑑賞して来た男さえ、ドキッとする、まさみのショーツ姿だった・・