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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第7章 想い
男の指先が、ピッチリと腹部に貼り付いたショーツに・・

わざとか? ワンサイズは確実に小さめなビキニショーツ・・
愛らしい まさみの顔立ちに似合った、無地の水色のショーツ。

しかし、まさみの成熟した身体を守るには、役不足だった。
丸く可愛いらしいが、見事に育った、まさみのヒップ・・
その、肉がみっしりと詰まったお尻に、限界まで引っ張られた薄い生地が、更に薄くなり千切れそうに悲鳴をあげている。

自然にズリ下がったショーツが、辛うじてギリギリ、恥毛地帯を隠しているが、薄くなった生地から黒いモヤモヤが透けている。
まさみ自身を覆う、クロッチ部も淫らな形をしていた・・
通常のショーツよりも、鋭角なクロッチ部は、大陰唇スレスレまで切り込まれ、眼のやり場に困る程だ・・

男の指先が、ショーツのゴムと下腹部の隙間に強引に潜る。
「えっ、先生っ・・駄目っ、見えちゃうぅ・・」

(えっ? 見えるって? アイツ、まさか、まさみのアソコを?)
再び、狂うほどの焦燥感に襲われる俺・・

「お客様、邪魔をなさると、右手も拘束しますよっ・・」
有無を言わさずに、ショーツをズリ降ろす男。
プールで日に焼けていたのか? 然程、目立たなかったが、微かな小麦色の腹部と、ハッキリ異なる、透ける様に青白い、まさみ本来の下腹部の肌が、艶めかしい。



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